安倍晋三や菅義偉が財界に良いように操作されて移民を受け入れているのだから外国人犯罪は切りがない。だから匙を投げたくなるのもわかるが、犠牲になるのは普通の国民なのだ。天下りと賭け麻雀にしか興味がない検察にはそれがわからない。 . . . 本文を読む
アルメニアとアゼルバイジャンのナゴルノカラバフを巡る紛争が終結した。停戦合意は3回即時破られたが、今回の停戦合意ではロシア軍が平和維持部隊として駐留する。両国ともロシアを敵に回す意思はないはずなので紛争は終結だ。両国とも相手が先に仕掛けたと主張しているが、紛争を有利に進めたのがアゼルバイジャンであることからアゼルバイジャンが仕掛けたのはまず間違いあるまい。紛争は終始アゼルバイジャンに有利だった。アゼルバイジャンが産油国であり、そのオイルマネーでイスラエルなどから最新鋭兵器を輸入していたからだ。少し疑問なのはこのままならアゼルバイジャンはナゴルノカラバフ全土を「奪還」できたはずで、中途半端なところで停戦に合意したことだ。それはどうもこういうことらしい。 . . . 本文を読む
新型コロナウイルスで落ち込んだGDPがV字回復にならなかったのは補正予算の規模が小さかったからだ。菅義偉も安倍晋三も新型コロナウイルスの悪影響を甘く見ている。財務省はできる限り国債発行を抑えて小規模な補正予算にしたいに違いないが。最良の経済政策は消費税を廃止・減税することだ。マスコミは政府の歳出の「無駄」に五月蝿い。五月蝿すぎる。しかし減税ならば政府が予算を使うことはない。それぞれの国民が増えた懐をそれぞれの裁量で消費すれば良い。 . . . 本文を読む
在京6紙は国家観や歴史観、安全保障、憲法などについては左右に別れているのだが、経済・財政に関しては同じなのだ。緊縮財政志向であり、国債の発行を忌避し、「無駄の削減」を主張する。消費税増税に関しては東京・中日新聞のみがやや慎重だが。これでは日本経済が「失われた30年」に陥るのも当然ではないか。政治、世論に絶大な影響を持つ新聞の経済的主張が100%間違っているのだから。 . . . 本文を読む
本当は社民党のことなど取り上げてはいけないのだ。枝葉末節の極みだからである。社民党は国会の落ちない「ヨゴレ」でしかない。韓国のことよりどうでも良いことだからだ。しかし「公約」を真っ向から破った政党、政治家がどうなるか。その末路を知らしめるためには社民党に触れないわけにはいかない。 . . . 本文を読む
休みは充分に取っているはずなのに、またしんどくなってきた。休み過ぎなのだろうか。しんどいから休んで、休み過ぎのせいでしんどくなってまた休むの悪循環に入っている気がする。眠りも浅く寝た気がしないのだ。 . . . 本文を読む
ベトナム人の犯罪が頻発しているのは安倍晋三が「移民」としてベトナム人を受け入れたからだ。今や在留ベトナム人は40万人を越えており、犯罪の数は支那人より多いのだ。移民政策は取らないなどと繰り返し述べてきた安倍晋三だが、その実態は移民政策にほかならない。しかも「移民」を受け入れるよう安倍晋三に提言したのはほかならぬ現在の内閣総理大臣である菅義偉である。幸いにして私は外国人犯罪の被害者になったことはないが、家畜や農作物を盗まれた農家は少なくない数に上るのではないか。外国人犯罪は窃盗だけではないだろう。外国人犯罪の被害者は安倍晋三と菅義偉、政府と自民党に損害賠償する権利があるのではないか。 . . . 本文を読む