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昨年載せた「御神木」の2008バージョンです。
前に書いた通り写真を2次利用できないかといろいろやっています。
これの昨年バージョンも新聞紙上に載せてもらいました。
また、数枚ですが写真を手本に絵を描いて頂きました。
何度も言って申し訳ありませんが、ブログだけの写真では惜しいです。
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写真の2次利用にくらべ進展しないのがデジ一眼のトライアル(選定)ですが・・・。
前回とり上げた24mmf2.8のレンズはキャノンとニコンからでています。
どちらも3万円台で安いです。こんなに安くていいのかと思うくらいです。
両社とも従来のレンズの資産をうまくいかしていますね。
またペンタックスから21mm、またソニーからは20mmがでていますが前者にくらべると割高です。
この24mのほかに85mmf1.8を用意すればとりあえず最低限の撮影は可能になります。
最新の重く高価なズームレンズよりも取り扱いやすく出費も抑えられます。
この浮いた資金をデジ一眼ボディに投入すればいいでしょうね。
いま注目しているのはD300の実売価格です。
既に20万円を切り、安いものでは16万円台です。
コンベショナルで安い短焦点レンズにD300の組み合わせも良いかもしれません。
奈良県の大台ケ原には、立ち枯れた木が、写真のように立っているようです(実物は見てませんが)が、この木は枯れてるんですか。それとも冬だから葉がないだけなのでしょうか。上部が折れて無くなっているので枯れてるのではと想像しましたが・・・
この木は先月つまり春先に撮影しました。
枯れているのではありません。
ずっと昔に落雷があってこうなったのかもしれません。
写真じゃなく、カメラの記事の方へのコメントで失礼します。
値段を考えると、Canon40D+EF24mm F2.8がコストパフォーマンスに
優れているように思いますが、カメラとしてのグレードや、長く使う
ことを考えるとNikonD300+Ai AF Nikkor 24mm F2.8Dが良いように
思いました。
というか、もうNikonに決めてらっしゃるのかも知れませんけど(笑)
難点は、D300はゴツくてちょっと重いことでしょうか。
ゴツさは堅牢性の表れで、重さは手ブレの防止にも繋がるので、一概に
難点とは言えませんけれど。
恐らくですが、オイラは40D+シグマの17-70
f2.8-4.5というレンズで手持ちで夜景も写します。開放f2.8なら、慣れれば1/10でも止めることが出来ると思います。
当然ISO800常用となります。
実は40Dも候補なんです。
なんといってもコストパフォーマンスが高いですね。
難点はファインダーが小さいことぐらいでしょうか。
依然として決まっていないですね。
40Dも依然として候補ですよ。
開放F2.8でのスローシャッターは慣れれば凄く楽ですね。
大口径レンズで苦労してピントをあわせていたのが嘘のようです。