日記 408 2017年04月09日 | 日記 < 思い出しました > 今の病にかかった事が判明した時の初診時。 診察室は幾つかの個室になっており、ドアがついていました。待合室が一風変わっていて、畳の座敷がおよそ半分を占めていて寝転がっている人もいました。 その時は理解できませんでしたが、今は分かります。そう、体を起こしていられないのです。椅子に座ることさえ億劫。 診察室の中には医師と看護婦。 この配置が嫌でした。聞いて欲し . . . 本文を読む