< このところの数値を見ると >
YouTubeで見たのですが、国内の数値を見ると新型コロナで亡くなった方の数はひと頃よりも増加率が少ない。これはこれで良い事なのですが、新規感染者の数は急増中。
これを医学的と言うか疫学的と言うか、統計学的に見ると、新型コロナウィルスは実は弱毒化しているのではないかというもの。
年初から3月頃までは、結構な数の亡くなった方がいました。その後、感染した方に対して亡くなった方の比率は下がっています。公の数値ですから政府が伝えたい意味があるのでしょう。
この手のウィルスは2週間ほどで変化して、新しいものになるそうです。そうなると、冒頭述べた致死率の高いタイプ(強毒性)はもう消えて、今流行しているのは弱毒性のタイプなのではという理論。
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