お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 844

2018年08月28日 | 日記
< 前線停滞 >


秋雨前線が停滞しているそうで、これの意味するところは身体の不調となります。


夏の前の梅雨前線、その秋の前バージョンともいうのでしょうか。一日一歩も外に出られなかった。


朝食後、夕方まで仮眠(昼食抜き)。夢も長い時間見ていたような気がして。


その夢の殆どが亡妻との話だったのは、昨日の日記で乳がんについて書いていたからなのかも。スピ的に観て、無関係ではなさそう。


睡眠中はあの世との距離が縮まりコンタクトが取りやすくなる。魂のお里帰りにも似た状況。


亡妻との会話は、生前とそれほど変わらない話し方、私としても違和感なかった。あの世に行っても子供達には陰に陽に関わってくれているみたい。


こう記述すると、頭おかしい、やられていると思われるかもしれませんが、それはスピ的な感度が人それぞれ違うので仕方ない。


お天気の前線のおかげで、久しぶりに魂もゆっくりできた気がします。

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