< これ! >
20年以上前に使っていました。コーラの自販機。
当時はガラス瓶。当然王冠で封印してあり、栓抜きが正面についていて開けるのはちょっとコツがいった。
これからの記述は都市伝説、陰謀論に近いのですが事実なので。
当時は、つまりガラス瓶のコーラの容量は195ml。これは1人用。「ホームサイズ」という特大の瓶(約3人用)が後から発売されて、それは500ml。
それから20年〜30年後の今、ペットボトルになり、1人用がかつてのホームサイズと同じで容量は500ml。
どういう事かというと、以前の人間の胃袋より、今の人間の胃袋が大きくなったという話は聞いていない。
何故、1人用が2倍以上の305ml増え500mlになったのか? 製造販売する側の見解としては、消費者のニーズに応じてという事なのだろうけど、そこに作為的なものを感じる。
昔、コーラ中毒というのがあった。当時はまことしやかに囁かれていたものです。それがどうです、今は誰もそれをいう人がいない代わりに容量がぐんと増えているのはどうしてか。
広告宣伝費が多い会社なので、マスコミでは敢えて扱わない。
↓ gooの記事(販売機の画像)
未来技術遺産にコーラ自販機 国立科学博物館が選定
20年以上前に使っていました。コーラの自販機。
当時はガラス瓶。当然王冠で封印してあり、栓抜きが正面についていて開けるのはちょっとコツがいった。
これからの記述は都市伝説、陰謀論に近いのですが事実なので。
当時は、つまりガラス瓶のコーラの容量は195ml。これは1人用。「ホームサイズ」という特大の瓶(約3人用)が後から発売されて、それは500ml。
それから20年〜30年後の今、ペットボトルになり、1人用がかつてのホームサイズと同じで容量は500ml。
どういう事かというと、以前の人間の胃袋より、今の人間の胃袋が大きくなったという話は聞いていない。
何故、1人用が2倍以上の305ml増え500mlになったのか? 製造販売する側の見解としては、消費者のニーズに応じてという事なのだろうけど、そこに作為的なものを感じる。
昔、コーラ中毒というのがあった。当時はまことしやかに囁かれていたものです。それがどうです、今は誰もそれをいう人がいない代わりに容量がぐんと増えているのはどうしてか。
広告宣伝費が多い会社なので、マスコミでは敢えて扱わない。
↓ gooの記事(販売機の画像)
未来技術遺産にコーラ自販機 国立科学博物館が選定