< これは実感しました >
もう20年以上も前のこと。
仕事と、新興宗教の活動で体が疲れきった時に飲んだドリンク剤が病みつきになり、妻が心配していました。
ほとんどのドリンク剤は1日1本が規定されていますが、それだけでは足りなくなり、2本3本ということもあったのです。
それに加えて、コーヒー好きでしたから、缶コーヒーを1日2〜3個。
カフェインがきれると、どっと疲れが出た記憶が。これが遠因で慢性疲労症候群にほぼ間違いない状態になり(診察を受け診断されたのではないので)、さらには現在治療中の疾患につながると思います。
このようなカフェイン頼りは精神構造的には薬物中毒(覚醒剤とか麻薬)と同じような気がします。きれたら体に補充するという流れで。(医師による処方箋とは違い、自分の体が欲する時に用いるという点で。頓服とは違います。)
今ではすっかりカフェインに頼ることなしに生活できています。生活のアクセントとして、紅茶を1日に2〜3杯飲みますけど。
↓ gooの記事
「カフェインで頑張る」は元気の前借り 震えに注意…返済は計画的に
もう20年以上も前のこと。
仕事と、新興宗教の活動で体が疲れきった時に飲んだドリンク剤が病みつきになり、妻が心配していました。
ほとんどのドリンク剤は1日1本が規定されていますが、それだけでは足りなくなり、2本3本ということもあったのです。
それに加えて、コーヒー好きでしたから、缶コーヒーを1日2〜3個。
カフェインがきれると、どっと疲れが出た記憶が。これが遠因で慢性疲労症候群にほぼ間違いない状態になり(診察を受け診断されたのではないので)、さらには現在治療中の疾患につながると思います。
このようなカフェイン頼りは精神構造的には薬物中毒(覚醒剤とか麻薬)と同じような気がします。きれたら体に補充するという流れで。(医師による処方箋とは違い、自分の体が欲する時に用いるという点で。頓服とは違います。)
今ではすっかりカフェインに頼ることなしに生活できています。生活のアクセントとして、紅茶を1日に2〜3杯飲みますけど。
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