娘、夕食後に突然
娘：「ほいくえんに おにさんこーへん？」
と言い出した。
どうやら、節分の鬼のことらしい。
昨年の節分
・・・
保育園で出てきた
先生が扮した鬼に号泣
夕方、
再度先生が扮した鬼（かつらのみ）に号泣
という記憶が今も娘の忌まわしい記憶として
残っているのだろうか・・・。
∑(￣□￣;)!!
そう言えば、
『みんなで楽しむ運動会 ～親子競技～』
（http://blog.goo.ne.jp/my-0529/e/afb07755ff1c44a03b634ea45065bbe2）
でも、異常に鬼を怖がっていた・・・。
・・・
・・・・・
母：「大丈夫。まだ鬼さんはこないと思うで。」
娘：「ほんま？」
母：「それにな、鬼さんなんか豆ぶつけたらいいねん。」
母：「鬼さん、豆が怖いから。」
娘：「なんで？」
母：(，，°∀°)
母：「う～ん、なんでやったかなぁ～？」
母：「鬼さんなんか、みんないたら大丈夫やから。」
母：「怖くないよ。」
・・・
・・・・・
これで娘、納得してくれたのかどうか？
・・・つづく
（http://blog.with2.net/link.php?255875）
（その人が、けっこう憎めないキャラだったりするので、なんとなくうらむやで終わってしまいます）
もうすぐ節分なんですね。
昨日行ったコンビニでは、「節分には太巻きを食べよう」と書いてあるカンバン（？）を見かけました。
いきなり鬼があらわれたら怖いですよね、娘さん。
今年は大丈夫かな？
なまはげの映像を嫌ってますから。何が怖いんでしょうね…
日本人の脳の中にというかDNAにインプットされているんでしょうか…。
豆をぶつけるとどうして鬼は逃げていくんでしょうか???
今まで、疑問に感じたことが無かったんで、調べてみる事にします♪
鬼に好き嫌いってあるのかしら…???
み～ちゃん号泣しちゃったんでしたね(´Д｀)
今年はやっつけてね！
娘は去年鬼のお面を踏んづけてました(^o^;)
わたしはブログにたくさんの想いを
のせています。
なんとも哀しいことの多い世の中への
たくさんの憤りをブログを通して
間接的にうったえています。
ひとりでもたくさんのひとたちに
それを感じ取ってもらえたらと
願って書きつづけます。
ブログは・・・
文章を書くとは・・・
深いです。
ここのところ、ある意味コワイ顔見せていたような。
やっぱり子供らしい怖いもの、あったんですね、
みーちゃんには悪いけど、よかったです。
トラウマのようなことになっていなければよいのですが・・・
ところでほんとに鬼は何故豆で逃げていくんでしょうね？
私もちょいと調べてみます。
わたしも小さい頃は鬼がこわかったなあ＾＾；
可愛いですね
損な時が一番ですね
そう、もうすぐ節分なんです。
恵方巻き・・・やっておられます？
娘、多分今年もおびえているでしょうね・・・鬼に。
いつになったら平気になるのか。
まあ、今は怖がってくれている方がかわいいかなぁ。（笑）
・・・ってことは下手したら娘もあと１０年近く？（笑）
なまはげ・・・『わるいご、いねぇ～がぁ～』
って間近で言われたらやはりその年齢でも怖いと思います・・・。
いわしの頭・ヒイラギの枝などについて、『日本昔ばなし』で
そのお話を見た覚えが・・・。
しかし私が覚えているのは、鬼がその枝を見て、
おびえて逃げるシーンのみ・・・。
ちょっと調べてみたけどあの昔話の内容は書かれていませんでした。
あ～気になります。（爆）