娘を寝かしつける時。
お休みを、お腹の赤ちゃんにもして、
と頼んでいる。
娘は母のお腹にチューして
娘:「おやすみ。」
と寝ている。
日曜日の朝。
立っている母の所に娘が来た。
お腹をポンポン触り、
娘:「おっき~なぁ~♪」
娘:(o≧∇)o
というので、
母:「赤ちゃんになにかお話してあげて。」
娘:(¬。¬)p……
娘:とお腹に耳を当て・・・
娘:ヽ(*´▽`*)ノ~♪
娘:「『おねえちゃ~ん♪』っていったはる♪」
娘もおねえちゃんになる心の準備が少しずつ出来ている様子。
金曜日は先生に、
娘:「赤ちゃん、女の子やねん。」
娘:(o≧∇)o
と言っていたようだが・・・。
これからしっかりしようとか、色々葛藤があるんでしょうね。
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(http://blog.with2.net/link.php?255875)
いろいろみーちゃんには葛藤はあるかもしれませんが今からお腹の子のことが気になって仕方ないところでしょうか?
まだみーちゃんは女の子だと思っているのかなと。
自然な状況で「お姉さんになる」と自覚していくのはいいと思いました。
娘の従兄弟の子に妹が生まれて「兄になった」とき、その従兄弟の心の荒れようは見ていて辛いものがありました。周囲があまりにも「兄になること」に期待したんです。何もかも我慢させるような雰囲気だったんですよ…。2年くらいイジケていました。心配しましたね…。
お兄ちゃんになることを意識させるような言葉を色んな人が言いすぎたんですね。彼には重荷だったのかも。
今は、妹思いの素敵なお兄ちゃんになりました♪
私も下にひとりいます。
母親が分娩室に入ってがんばっているのを、父親と2人で外で待っていた記憶はあるのですが、あのときの自分はどんな心境だったのか、聞けるものなら確かめてみたいですね。
でもいつの間にか「妹」になっているんですね。
その辺のところはやっぱり云われるように複雑な心境なのかもしれませんね。
どちらにしても、自覚がでてきたようで、
早く、ご対面できるといいですね。
うちもどんちゃん、よく話しかけてましたね。歌歌ったり本も読んであげたり…
とても微笑ましい光景でした。
だからかなぁーだだちゃんはお姉ちゃん命☆
お姉ちゃんっ子です♪
みーちゃんのお姉ちゃんぶりが
とっても微笑ましいなって思いました☆
みーちゃんのこと
お姉ちゃんってわかっているのかな?
お腹にチュッかわいいですね。
「博多」の街は大好きです。
幼い頃から育った「伊万里」同様に辛いこともいっぱい経験した街ですがとても温かい居心地のいい街でした。何かの用ででかけ博多駅に降り立つと大げさではなくてほんとに涙が出ることがあります。それは哀しくてではなくて嬉しくて・・です。
いいですね~
うちは小カイジュウが産まれた時大カイジュウは5歳
歳が離れているのでそれなりにいろいろわかっていてそれがラクでもあり難しくもあったなぁ
でも、生まれてすぐ、分娩室に来て可愛い~ちっちゃーいと目を細めていた大カイジュウの笑顔は一生忘れられません^^