娘が突然ぬいぐるみの方を示し、
娘:「あのな、このしと・・・」
・・・
娘:「『あし』ないねん。」
と言い出した。
・・・
母:ΣΣ(゜Д゜;)
母:「えっ?あしが・・・ないの?」
娘:「うん。」
母:「なんで?」
娘:「だってな。このしと・・・」
・・・
娘:「このしと、お魚のしっぽやねん。」
娘:(〃゜Д゜)ノ
『お魚のしっぽ』やねん
・・・『お魚のしっぽ』やねん
・・・・・・『お魚のしっぽ』やねん
・・・
・・・・・
母:∑( ̄□ ̄;)!!
母:「そうやんな。人魚やったらお魚のしっぽやんな。」
母:「そりゃ足、ないわなぁ。」
母:(^艸^*)
娘:「そうやで。」
娘:(*´▽`*)ノ~♪
・・・
そう言えば前の日、人魚姫の絵本を読んだんだった。
・・・
・・・・・
胴から上しかないの?
なんて思った私って一体・・・。
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(http://blog.with2.net/link.php?255875)
人魚・・・たしかに足はないですね。じゃあ、みーちゃん、ケンタウロスとかみたらどういう反応をするのでしょうね。
絵本の記憶って長いこと子供の記憶に残ってますよねー。
自分の時を思い起こしてもそうだしなぁ。
息子は『ねないこだれだ』って言っただけで恐がります(^o^;
本屋で読んだだけなのに。
今回は(も?)みーちゃんに一本取られましたね(笑)。
屁理屈かもしれませんが、足がないといっただけで何もないとは言ってないんですよね(笑)。
みーちゃんに座布団3枚!・・・って古い?(笑)
ねこでした。ニャン☆
(普通車に乗ってる先生もいれば、グリーン車に乗ってる先生もいました―車内を生徒だけにしておくわけにはいかないのでしょうね)
>> 胴から上しかないの?
って、私も思いました。
心霊写真がまず頭に浮かんでしまうから、オトナってイヤですねぇ(苦笑)。
ところで人魚姫って、どんなお話でしたっけ…?
うちの長男坊も保育園に来月から入れるので いろいろと参考にさせていただいてます
勝手にですが(苦笑
つい先日も17歳の高校生が
自分の母親を殺すなんて哀しい事件がありましたね。
なんでだろう?
考えてしまいます。
「家族愛」「親子愛」
そして・・・「他人様と他人様をつなぐ愛」
わたしはめげずにブログを通して
伝え続けたいと思います。
一瞬何事かと思いましたよ(^^;
一本取られました(笑)
>勿論主題歌も熱唱できますよね?(^艸^*)
(古いのに限りますが)当然です!(笑)
子供達と会った日は最低でも2回は聞きますからね(^^;
>この勢いなら彼の作品すぐに全冊読めそうですね。
いやいや、彼の作品一覧を見てると道のりはまだまだ険しそうです。
でもそれだけ楽しみが多いと云うことですよね。
まさに、人魚には足はありませんからね~。
しかし、私もしまさん同様、胴以下が無いとか、足をもがれたヌイグルミの人形とか、何かの遺体…???
などを想像してしまいました。このところ、猟奇的な事件も多いし、子供の素直な感想にさえも猟奇的な発想をしちゃったりします。
素直な発想、素直な連想!大人と子供の視点の違いって面白いです!
大人からすれば一瞬「怖い」と思ってしまう、この世の中…。
童話や昔話のように、ゆっくりと時が流れて
自然がたくさんある世界に憧れたりもします…。
にんぎょうひめ。
小さい頃はよく読んだのに、どんなお話だったのか
思い出せなくなってしまった自分の年齢にガックリ…。
人魚姫は足が無いですね確かに
スミレは自生です、
自然に発生しました
3カ所に有りましたよ
パプリカ彩りがとても奇麗です。
今日もご訪問感謝します。