ギブスをしてからまたベットで移動してレントゲン。
そして部屋へ戻ったのだがみいの機嫌は損ねたまま。
母:「ほら、車椅子に乗ってもいいって。」
母:「乗ってみいひん?」
と声をかけても、
みい:「いらん。」
・・・と頑なだ。
母:「でも明日から学校(下の階)に行くから、」
母:「今ちょっと試しておかんと。」
母:「ほら、ちょっと乗ってみ。」
と半ば無理矢理乗せたところ、
・・・
・・・・・
上機嫌でエレベーター前へ。
その後も自分で運転しようとして、
見ているこちらの方が危なくて仕方なかった。
ナースステーションの看護士さん達も、
看護士:「よかったねぇ。」
と優しい声をかけてくださったり、
医師:「売店くらいなら行ってもいいですよ。」
と言われ、祖母・祖父・母・きいと5人で
地下の売店へ行った。
ええ、こんなにルンルンなら、
ギブス装着直後から車椅子に乗って欲しかったわ。
なんて思ったのはここだけの話。

みいのギブス



まだまだ完治するまでは心配ばかりの毎日だとは
思いますが、一先ずこれで前進した気がしますね。
自分の思いで動ける。
やはりみいちゃんには新鮮で嬉しかったようですね。
それでもまだ痛々しい姿…。
頑張って自分で車椅子を押す姿と、クリスマスの
デコレーション。
心がぎゅっと締めつけられます…。
車椅子に乗るコトで気分も晴れ、このまま完治まで
加速するコトを願うばかりです。
しまさんもお疲れになっていませんか?
育児に家事にお見舞いに、本当にお疲れ様です。
どうかご自身のコトも労わってあげてくださいね。
1人で上手に操ってますね。みぃちゃん、頼もしいです☆
今までよりも随分と自由に動けるようになってよかった!
ルンルンなみいちゃんを見ると、こちらも嬉しくなってきます!
病院の中も、すっかりクリスマスの雰囲気に染まりましたね。
サンタさん、みぃちゃんに沢山プレゼントをくれるに違いないです!
よかったね。
しまさんもみいちゃんの笑顔をみて一安心されたでしょう!
よかったよかった!!
機嫌損ねてどうなるかと思いきや・・・上機嫌になったんですね(微笑)。
このまま順調にいくことを本当にお祈りしています。
そしてまた、みーちゃんが友達などとかけっこできる日を楽しみにしています♪
ねこでした。ニャン☆
頭を持ち上げて座れるだけで世界はまるで違って見えますもんね!みいちゃん、車椅子に乗れるようになってよかったね!
私は何度か乗ったことありますが、車輪が歪んでいたのか独特の妙な揺れがどうにも苦手でした…
みいちゃんの車いす、特別製って感じでかっこいい!転ばないようにだけ気をつけて!
移動できるということがどれほどいいか、
味わっていることと思います。