こんにちは日本共産党の渡辺みつるです

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平和を脅かす”もてなし”には反対!

2014年01月08日 17時54分45秒 | インポート

 

 今朝は朝1番に採血検査で病院通いしました。明日、その結果でまた受診します。療養態度の結果示されますが、OKを祈願しています。<m(__)m><o:p></o:p>

 

 病院受診後、その足で今年はじめて議会控え室に足を運び、午前中の限られた時間でしたが、1ヶ月ぶりに中野裕隆副市長と菊池一巳副市長と会うことが出来、新年のあいさつをしてきました。突然の入院と言う経過もあり、「・・・もう回復されたのですか?」と心配していた様子だったので療養経過を説明してきました。説明を聞いた両副市長は驚いていました。(o)/!<o:p></o:p>

 

 昨日の新年会の会場である議員から、「年度末までゆっくり療養生活していると理事者(各部長)は助かるかも・・・」と冗談話(^_^)がありましたが、多くの市民から支えられ与えられた議員任期(あと1年間)がありますので、早期回復して議会活動の準備をすることが役割であることを自覚し直しました。<o:p></o:p>

 

 帰宅すると、早速2月14開催の港管理組合議会の開催案内が届き、一般質問の通告書が同封されていました。(通告期限は2月7日)今回の議会は新年度予算もあり、時間をかけて勉強が必要で~す。>_<<o:p></o:p>

 

 港の関連ですが、開港50周年を迎え着実に発展している商業港に、またしても米艦2隻が2月4日(入港予定日)~2月10日(出港予定日)に寄港するする情報が入りました。ともに米海軍第7艦隊に所属するミサイル駆逐艦で、1隻はカーティス・ウィルバー(CURTIS WILBUR DDG-54)、もう1隻はジョン・S・マケイン(JOHN S MCCAIN DDG-56)ですが、両艦船は巡航ミサイル・トマホーク搭載が可能なものです。何故、この時期にミサイル駆逐艦が苫小牧港に寄港する目的があるのか、問われるものです。(_´)当然、寄港阻止に向けた市民的な運動を行います。<o:p></o:p>

 

 前出に戻りますが、お昼近くに議会控え室にいると後藤節男議員(民主・市民の風)と会って、「・・・一緒に昼食でも」と誘われ、後藤議員の自宅を訪問しました。料理上手な奥さん手作りの“鉄火巻き”などをご馳走になりました。M(__)m アリガトォ「・・・満さん、背中が張っていませんか?」と身体を解す手押しローラーでマッサージを受けました。何と、“背中”の骨が“ボリボリ”と音を出し(;;)、さすがに“ふくらはぎ”を押されると“悲鳴”を・・・。<o:p></o:p>

 

「・・・お世話になっているので“10倍返し”で~す」と冗談を言ったので、私もすかさず「・・・今日の治療は“保険”が利きますか?」と親爺ギャグで逆襲しました。温かい“もてなし”に感謝、感謝です。(_)(._.)<o:p></o:p>

 

 いつものことですが、米艦船の寄港を歓迎する方々がいますが、平和を脅かす“もてなし”はきっぱりとお断りします。<o:p></o:p>