昨夜から上空に強い寒気が入り込み、目覚めると“寒さ”を感じました。…>_<…道内各地ではどこでも“氷点下”の厳しい朝でしたネ!この“寒さ”は1週間続く予想で、これから「10年に1度」の大雪になる確率が30%と聞いて、“雪かき”を想像するともっと厳しさを感じます。<o:p></o:p>
帰宅すると、昨年末まで入院していたため、1度だけシルパー人材センターに(自宅の)除雪をお願いしたこともあって、ポストに請求書が投函されていました。連年と比較しても降雪量が少ないこともあって、除雪車は出動していないだけに、関係部局もこれからの予想(雪氷対策費)には困惑していると思います。(/_;)<o:p></o:p>
さて、一昨日の診察結果で「血液検査値がいずれも正常値になったので、日常生活は大丈夫!・・・」と説明され、事実上今日から“通常生活”に戻りました。早速、党事務所に1ヶ月越に顔を出すとみんな“ほっと”した笑顔で歓迎してくれました。(*^_^*)<o:p></o:p>
午前中に、“しんぶん赤旗”日曜版を配達しながら新年のあいさつ廻りをしていると、「・・・大丈夫ですか?顔色が良くなりましたネ!」と声をかけてくれました。M(__)m アリガトォさらに「どうなんですか?」との問いには、「・・・症状固定と言う段階ですネ!」と説明しました。引き続き、月1回ごとに経過観察が必要ですが、欠席届を出していない“新年会”等には元気な顔で参加していく予定です。(暴飲暴食は禁ですが・・・)<o:p></o:p>
党事務所のみなさんからは、「無理しないで徐々に身体を慣らして・・・」との温かい言葉を頂きましたが、安倍内閣の暴走はそんなことを許してくれませんネ!<o:p></o:p>
一昨日にも書き込みましたが、2月4日~10日の期間に苫小牧港に米艦船(ミサイル駆逐艦)が同時に2隻(過去に例がない)も寄港する異常事態です。地元紙の取材に岩倉博文市長は、「市民の安全・安心を確保し万全の体制で・・・」とコメントしています。さらに、商工会議所の会頭は、「“友好親善”が目的であれば歓迎する・・・」と寄港承認を前提にしたコメントが掲載されていました。現段階では、非核平和都市条例に基づき、米国領事館に核搭載の有無の確認作業と、公共バースの調整を行っているのは確かですが、私たちに送付された文書には“通常入港”であって“友好親善”の一言も書いていません。どうして、“友好親善”と判断されたのか?疑問です。(予想では雪まつりが目的?)`_´<o:p></o:p>
早速、本日付けで岩倉市長に対し、「米艦船の寄港にきっぱり反対する」ように要請行動を行う日程を確認しました。連休明け、14日(火)午後1時に。<o:p></o:p>
もうひとつ、考えなければならない点として、先の国会で強行採決した“特定秘密保護法”との関係です。法律の詳細はまだ不明ですが、今後国益(防衛関係)に関わる情報は事前に開示されるのか?市民団体が行う抗議行動はどう扱われるのか?こうした危険性があることも警戒しなければ・・・と考えます。<o:p></o:p>