社会人の責任？国民の権利？それとも大人の義務？

数年前、忙しい仕事が続き、選挙に行けなかったことがあった。
投票日は、仕事で投票所に行けないのが、”はっきり”していた。
そのため、前日に事前投票をするつもりだったが、
帰宅後、服を着替え、食事をとってから・・・の意識がなく。
気が付いたら、床に転がっていた。
しかも、出勤時間だった。
つまり・・・は、「ぶったるんで、しまりなく眠ってしまっていた」。

日頃の疲れが溜まっていたのだろうか？
「とにかく眠らせてくれ」と言う心境になるときがある。
そんなとき、頭の中では、
デパートの寝具コーナーにあるようなベッドが思い浮かんでしまう。
どれだけ快適な睡眠が得られるのかも知らないが、
倒れ込んだら、”雷”が落ちても、起き上がれないほどの”疲れ”が溜まっていた。
もっとも”落雷”にあったら、”起きよう”と思うこともなく、
眠り続けるハメになりそうですけど・・・ね？
・・・でも、社会人として、どうにも頼りない。
困ったところです。