二日酔いを意味する英語の「はんぐおーば(a hangover)」
まあ“酔っ払い”の言うこと。by.NA-094
はんぐおーば
最近のCMから・・・:トラックバック用
この記事は、ブックマーク登録しているブログへの
トラックバック用に考えてみました。
某国の放送局N〇Kでは、例年、半年にかけて、
毎朝、放送される連続ドラマがある。
同じく、同放送局によって、1年にもわたって、放送される大河ドラマもある。
その二つの番組を、最年少でつとめた若い女優さんが、
テレビCMで、ここ最近、まずまず(?)の歌唱力を披露している。
このテレビCMに関しての反応は、どうやら、人それぞれ。
マチマチのようでもある。
このコマーシャルが流れたとき、
NAは(失礼ながら・・・)笑いしだしてしまった。
(カメラを向けられている以上は)演技とは言え、
若い女性が、どこかヌケた感じで歌い上げる姿は、
なんか”ほのぼの”とした図に見えてしまう。
どこか幼さの残った表情を見せる、
この若い女優さんが結婚していることも思い出した。
なんか、ね?
”結婚”して、女優として成長した(と言うより、幅が広くなった?)のかな?
蛇足:
宮崎あおいが、大河ドラマ「篤姫」の主演をつとめあげてから、
映画主演した作品を思い出した。
宮藤官九郎が脚本した「少年メリケンサック」という映画作品。
(ここのところ、ずぅーっと、だけど・・・)時間がなくて、
劇場はおろか、DVDリリースされても見れていない(トホホ)。
何故か?
そのことを思い出してしまいます・・・って、ね。
とぼけすぎかな?
(2019年1月一部訂正)
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
サブカルチャーな方々?それとも現実からの逃亡者?
近年、社会的に容認(?)されつつあるオタク(ヲタク)な人々。
アニメやゲーム・・・、B級アイドルなどへ傾倒する者を、
「まあ、仕方ないか」という(”あきらめ”にも似た)風潮が、たしかにある。
そう。
どこかで、そのように思っていた。
(いや、NAもオタクみたいなものです・・・:本当)
それでも感じるのは、アニメやゲームに傾倒している仲間に紛れて、
現実から逃避しているだけの者が、”オタク(ヲタク)”として、
社会に容認されようなんて、ズルくない?・・・と言うこと。
先週の週刊誌に、アニメ声優として、高い人気をもつ若い女性が、
テレビ番組での恋愛トークを披露したところ。
ファン(?)から・・・。
「処女じゃなかったのか!サギだぁ」「裏切り者ぉ!!」
・・・などと言った多くの投稿があったと記されていた。
これ?本当なのだろうか?
もし事実なら、この人達?
一体、何を期待しているのです!?
時代錯誤のカルトじゃあるまいし、いまどき「処女願望」などとは、ね。
アニメの登場人物や同年代のアイドルタレントに感情移入して、
「聖女」のように思い描くのは、勝手でも、思い描いていた人物像より、
実際には成熟していることに絶望したからと言って、
取り乱すのは、タダのアホウにしか思えない。
“同類?”でも、人格破綻者であることまで、同じではない。
・・・などと言ったもの。
まあ、人のフリ見て・・・と言うところかな?
(関連する記事↓:マンガ、アニメに関する記事)
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/3f874f9c5eec6cd45ee89d675cc2ba78
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/537a5afb4408f76ea419f5fd8d45a794
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/2663d1e63b03d2eb60e7f4ad3015d39b
追記:
近年、比較的に容姿に恵まれた若い女性のアニメ声優は、
CDや写真集(?)を出したりと、何かと忙しそうです。
コミックやサブカルチャー的なものへの興味は尽きないがが、
アニメのイベントに参加するほどの余裕はない。
テレビ番組などからの印象では、アイドルタレントと変わらないようにも感じてしまう。
・・・でも、やっぱりファン層は違うのね。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )