goo

2作目!:シブすぎ技術に男泣き!2


期待がデカいだけに、見るのが怖い・・・と言うものが、世の中にはある。
見ル野栄司の最新作「シブすぎ技術に男泣き」の第2弾ともなれば、
当然かも知れない。
(関連する記事「シブすぎ技術に男泣き!」)
(・・・加えて?「工場虫」)
コミック作品とは言え、ほとんどノンフィクションの作品。
正直、2作目が、こんなに早く出てくるとは思ってもなかった。
「オレ、ルパン酸性」
「アルカリ性」・・・などと言う行間のギャグは、ともかく(失礼!)
セリフの端々や行間を見ると、調査や取材などで、多くのことを得られても、
描ききれなかったことがあるのではと思ってしまう。
・・・では、期待ハズれ?
とんでもない。
「持っていないヤツは、書店へ行け!」・・・とまでは言いませんけど、
NAは、買って”損”をしたとは思っていません。

追記:
作品中、職場の仲間によって、60mmのナットを投げつけられるシーンがある。
製造の現場には、荒っぽいイメージもあるのが事実だが、
それだけに無分別な乱暴者などは通用しない
(社会一般に、どんなところでも、そうだけど、ね)。
しかしながら、何故か?
そのような者が、紛れ込んでくるのも、社会の不合理(不条理)かも知れない。
NAのかつての職場にも、大変な問題児がいたこともある。
終始、穏やかな表情を浮かべているが、
対人折衝能力や対応力がないと言うのだろうか、粗雑だが臆病な性格。
普段はおだやかに見えて、理由もなく、妙にケンカ腰になるのが分からなかった。
極端な幼児性・・・と言う訳でもないが、
分別のある大人の行動とは思えないことも多い人物だった。

···現在のNAの職場は、理想的な環境?
とんでもない!
上記の人物に劣るとも、勝らないようなダメ人間がいて、困ったところです。
···でも、それは、また別の機会に、ね?






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

トラックバックに関して、現在の対応(2010年9月)


「はんぐおーば(a hangover)」”二日酔い”の意なのに、
酒の記事がやけに少ない個人ブログ。
こんなことで大丈夫なのかな?
・・・と、いつも思ってしまう。

さて、先日、トラックバックが届いた。
正直、かなり迷ったが、「削除」することにした。
(トラックバックに関してのNAの考え)




写真は、本日の朝食。
今回、記事との関連性は、まったく無しです(?)。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )