読者の皆さん! 新年 明けまして おめでとうございます。
昨年中は、相も変わらず 「タイでゴルフ友達になりましょ」 のブログを ご愛読戴き 本当に
有難うございました。 今年も タイのゴルフ情報やタイの文化・慣習など、読者の皆さんに
少しでも 多くの諸情報を 届けられるよう、私も学習しながら、務めたく 思います。
今年も どうぞ 宜しくお願い致します ・・・ さぁ~ . . . 本文を読む
ミャンマーの首都 ネピドーで開催されていた、第 27 回 SEA GAMES
(東南アジア競技大会)が、22日に 無事 閉幕、終了しましたネ。
さて 結果ですが、タイが 金107・銀 94・銅 81の計 282個のメダルを 獲得、トップでした。
参加国 11か国、30種目以上のメダル数の順位を 下記に 列記してみました。
金 銀 銅 合計 . . . 本文を読む
日本では 話題になりませんが、現在 ミャンマーのネピードーで東南アジア競技大会(シーゲーム) が
行なわれています。 ミャンマーで行なわれるのは、なんと 第5 回 大会以来だから44年ぶりです!
ミャンマーの民主化の進展に伴い、あれだけ日本を はじめとした外国企業が ミャンマー、ミャンマーと
騒いでいるわりには、余り 取り上げませんねぇ~ 2011年のミャンマー民政移管後、初めての大型 . . . 本文を読む
部屋を 清掃してくれるアパートメントのメイドさんに 「早く交換しないと終わってしまうよ」 と
言われ 慌てて買い物で 利用したのが、セブンイレブンのキャンペーン・スタンプでした ・・・
これは会計を 済ませると、購入金額50バーツ毎にスタンプ1枚が貰えるセブン独自の企画です。
セブンイレブンが指定した特定の商品には、通常よりも多くのスタンプを 貰うこともできます。
その同キャン . . . 本文を読む
ワタクシ、一昨日に 第二の故郷 タイに戻りました。 最近 雨天が多いと聞いていましたが、この日
タイの空は好天で、ワタクシめ を 迎えてくれました。 また清々しい日々が予感されます (笑)。
さて、戻る際の成田空港で、ある用事がありまして インフォメーション・カウンターで受付嬢に
あることを 尋ねましたところ、これが 実に 感じの良い受け答えなんですネ。 外国人にも … …
立ち . . . 本文を読む
私がウォーキングするベンジャキティ公園の隣にある 「クイーン・シリキット・ナショナル・
センター」 で、書籍の展示即売会 「ブックエキスポ・タイランド」 が、今日まで開催されています。
昨年かな、ちょうど ウォーキングの最中でしたので、一度 覗いたことがあります。 タイ人は 余り
本を 読まないと聞いていましたが、結構 来場者が多く 活気もあって、驚いた記憶があります。
なんで . . . 本文を読む
日本政府による、タイ人に対するビザ免除 (15日間) 措置で ちょっとした騒動が起きましたネ。
日本を 訪れたタイ人は、1月~9月が前年同期比約60%増の30万人近くになり、この勢いは止まらず
続いています。 が、「ビザなしで日本に入国したタイ人約6,000人が帰国していない」 と一部報道され
インターネット上では、来年から 在タイ日本大使館はビザを 発行しないという書き込みが流れました . . . 本文を読む
わたくし、日タイ 両国とも 住まい周辺に大きな公園があって、ウォーキングする環境には非常に
恵まれています。 当たり前のようにウォーキングしていますが、感謝しなければいけませんネ。
タイ・バンコクではスクンビット通り、プロンポン駅前のベンチャシリ公園(上左)とアソクーク
交差点からラマ4世通りへ向かう途中にあるベンジャキティ公園(上右)と二つの大公園があります。
日本に帰れば . . . 本文を読む
日本の常識、それはタイでは非常識に、或いは タイの常識、それは日本では非常識に、と色々です。
シリーズで そんな “常識・非常識のしきたり” を 検証しています。 今日はその6 です。
不敬罪のように 本当に逮捕される “しきたり” もあれば、笑って済まされる “しきたり” も有ります。
タイの慣習を 知っているだけでも、余裕も生まれるでしょう。 余り ギスギス 考えずに 読んで下さい。 . . . 本文を読む
昨日、タイガー ウッズや大リーグで活躍したジョニー・デイモンのお母さんはタイ人です、
と スポーツの世界の話でしたが、このような女性も アメリカで活躍しているんですヨ ・・・
先月末、タイ系女性初の米下院議員であるタミー・ダックワースさん (45) が、タイを 訪問し、
バンコクのタイ首相府でインラック首相と会談していましたネ。 ダックワース議員もお父さんが
アメリカ人で母親がタイ人です . . . 本文を読む
日本の常識、それはタイでは非常識に、或いは タイの常識、それは日本では非常識に、と色々です。
シリーズで そんな “常識・非常識のしきたり” を 検証しています。 今日はその5 です。
不敬罪のように 本当に逮捕される “しきたり” もあれば、笑って済まされる “しきたり” も有ります。
タイの慣習を 知っているだけでも、余裕も生まれるでしょう。 余り ギスギス 考えずに 読んで下さい。 . . . 本文を読む
タイは「観光立国、立国と騒いでいるけど、世界順位からして何番目なのよ?」 と
思っていましたら、世界順位 14番目で 年間2千万人を 超えていましたネ!!
昨年の各国 入国観光客数を ちょっと 列記してみましょう ・・・ (世界観光機関から)
1.フランス 8,301万人 6.トルコ 3,569万人
2.アメリカ 6,696万人 7.ドイツ 3,040万人
3.中 . . . 本文を読む
日本の常識、それはタイでは非常識に、或いは ガイドブックでNGとされていた行為が、そうでも
なかったりと、色々です。 シリーズで そんな “しきたり” を 検証しています。 今日はその4です。
不敬罪のように 本当に逮捕される “しきたり” もあれば、笑って済まされる “しきたり” も有ります。
タイの慣習を 知っているだけでも、余裕も生まれるでしょう。 余り ぎすぎす 考えずに 読んで . . . 本文を読む
もう随分と昔の話ですが、シンガポールへ初めて行った時 中国人同士が英語で
話しているのを 見て、なんてキザな人達か と思ったことがあります。 (昨日からの続きです)
でも シンガポール人には、土着の民族というものが存在せず、殆ど全てが移民の子孫です。 中国人
77%・マレー人15%・インド人7%・その他1%という民族構成比になっており、中国人同士でも福建省・
広東省出身と、いろいろで . . . 本文を読む
ここ数年、タイでは あらゆる方面から英語力の低さが問題視されているようです。
これも日本と似ています。 ましてやタイは、2015年に構築されるAEC (アセアン経済共同体) も
真近に 迫っていることもあって、政府も国民の英語学習を サポートする動きが高まっているようです。
ホントかウソか、三年前の話でしたが、タイの教育省は国民の英語力を 向上させる為に、英語を 第二
公用語とすること . . . 本文を読む