ロングステイを希望する国々ベストテンで、16年前は、アジア諸国が一つも入っていませんでしたが、2004年には、マレーシア、タイ、フィリピンと入り、
2006年では、フィリピンの代わりにインドネシアが入り、マレーシアが世界でトップに、タイも5位から3位に躍り出ています・・・
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日本人に人気が高い、フィリッピン(特別移住者制度)とマレーシア(マイ・セカンドホーム・プログラム)
の制度とタイの制度(リタイヤメントビザ)を比較してみました。
<財務条件>
タイ:80万B(280万円)の預金
フィリッピン:2万US$(230万円)の定期預金・・・
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日本の外務省によると、日本人の海外在住者(三ヶ月以上の長期滞在者と永住者)は2006年10月時点で
106.4万人で、前年と比較すると5%増加しているとの事です。海外で生活しようと、している人が年々、
増えているようですネ。在住者が多い国別順位は、米国、中国、ブラジル、英国だそうですヨ。
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ワタクシの所は、月1万2千バーツ(約42000円)のワンルームで35平方メートル弱のベランダ付。テレビ、
冷蔵庫、固定電話があって、ADSLのインターネットは無料、水道・電気代で約1千バーツかかります。 . . . 本文を読む
バンコクではアパートメントを探す場合、ロングステイヤーや駐在員が単身、夫婦、家族連れ、かによって
探すポイントが大きく変わってきます。駐在員が単身であれば通勤が最優先し、夫婦なら生活を重視し、
家族連れならプラス子供のスクールバスのルート沿いのエリアが優先されるでしょうか。
でわロングステイヤーはどうでしょう? ・・・ . . . 本文を読む
たびたびの訪タイやショート・ロングステイするにしても、一番にお金がかかるのが飛行機運賃と宿泊費でしょう。
その他のゴルフ、食事、飲み代、○○などは、その時々によって変わってきますのでマチマチです・・・
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ロングステイヤーにとって、一番に考慮するのがセカンドハウスとなる“住まい”ですが、 そのポイントとなる「住み易さ」「生活水準」「交通事情」「物価」「セキュリティー」が、タイは好条件 にも係わらず、肝心の購入については間々なりません・・・・ . . . 本文を読む
財団法人ロングステイの「国の人気度集計」でも、オーストラリア、マレーシア、ハワイ、 ニュージーランドに次ぎ、タイは第5位にランクされていますし、タイでのロングステイ番組もよく放映され、バンコク市でも日本人の中高年の方々をよく見かけますので・・・ . . . 本文を読む
ロングステイ財団によりますと、「ロングステイ」とは滞在型・体験型の観光をさし、
生活基盤は日本にあり「移住」ではないと定義しているようで、 へぇ~ ロングステイの定義って、あるんだ~ ・・・・・ . . . 本文を読む
タイでゴルフを楽しみにしている我々は、観光で訪問するのも良し。長期短期でステイするのも
良しですが、皆さん ロングステイを考えたことはありますか。
下記に、貴方自身がどれ程、ロングステイを意識しているかをチエツクする質問があります。
次の質問に、イエスかノーで答えてみてください。
1 海外で暮らしてみたいと、かなり強く思っている。
2 今なら、体力的にも外国での暮らしに順応できる。
3 . . . 本文を読む
団塊の世代の定年者を大量に迎える2007年がやって来ました。
メディアでもあらゆる角度から、この2007年問題を取り上げています。
但し ワタクシ思います。
旅行社やテレビ局がロングステイの候補として、タイやマレーシアを物価の安さだけに注目して、
アジア諸国を紹介するのは如何なものか? ・・と。個人的な意見ですが、物価が安いから年金だけで生活が出来る
という発想には注意が必要です。物価だけに魅 . . . 本文を読む
マーサー・ヒユーマン・リソース・コンサルテイング社による世界144都市の
生計費(物価)調査によると、バンコクは125位(昨年は119位)となっています。
ニユーヨークを100として指標化しており、トツプの東京は134.7、2位が大阪で、
バンコクは65.3となっています。指標化でみると東京の約半分です。
バンコクより高い順にアシアの各国は、ソウル、香港、北京、台湾、上海、シンガポール
となっ . . . 本文を読む