退職後、第二の人生として “永住は難しそうだけど、旅行よりは長い期間、
あこがれの海外生活を したい” という人が、益々 増えているそうですネ。
(朝日新聞が こんな特集を 組んでいました)
いわゆるロングステイですネ。 ロングステイ財団がいうロングステイの定義は、「生活の拠点は
日本に置いて、海外に2週間以上滞在することで、旅行 以上 永住 未満」 を 言うそうですヨ。
ワタシらも、ロ . . . 本文を読む
今でも 時折 タイのエリートカードについて、日本から聞かれることがあります。
昨年6月から、この外国人富裕層向け会員制 「タイランド・エリート・カード」 を 発行・運営する
タイランド・プリビレッジ・カード (TPC)が、新たに大手不動産会社と手を 組み、新提携カードの
販売を 開始していました。 が、一年が過ぎ、その実態が見えてきましたヨ。
新提携カードの目標を 200枚以上に . . . 本文を読む
「エリートカード (外国人富裕者向け観光VIPカード)」 を 運営する
タイ ・プリビレッジ ・カード (TPC) は、また 新しい目標を 明らかにしています!
いつも 新計画や新目標を 出しますが、ハッキリ決まって 前に進みだしたことが少ないTOC です。
今回はどうでしょうネ? 今後の一年間で1,300枚を 販売し、累積赤字の解消を 狙うそうですが ・・・
確か 今年の会員の目標は . . . 本文を読む
最近 日本のテレビ放映で、チェンマイでのロングステイを 紹介していましたネ。 やはり 夫婦で
一か月12万円もあれば生活できるとか、医療面でも優れた一面がある等とも 紹介していました ・・・
定年後に、簡単にタイで過ごせるようなイメージづくりは、どうかと思います。 もう少しリスク面とか
トラブルになる例を 知らせてあげないと … でも これでは番組が面白くなくなるんですかネ。
折角 元気 . . . 本文を読む
「俺だってロングステイヤーだ」 という人に、50歳を 過ぎてからタイ人女性と、縁あって結婚や
同棲している中高年の人たちも、ロングステイの仲間に入るのかな? 昨日からの続きです …
日本での地震が怖くてタイに来ている人など、何らかの事情で 日本に住めない人も 結構 おりますネ。
知人に 日本の住居を わざわざ 失くしてタイで生活している人もいます。 医療費の高いタイで
「病気にでもな . . . 本文を読む
最近 バンコク市内を 散策していても、ゴルフ場でも 日本からやって来る団塊の世代の人達が 実に
多くなりましたネ。 何度か訪タイし タイのロングステイヤーになっていく人も増えているようです。
基本的に タイ国が理想とするロングステイヤーの数は、一年間に約10万人で、月間平均6万から
8万バーツの消費を 期待しています。 ロングステイ・ビザ (50歳以上) を 出すのも、 「一年間
住ん . . . 本文を読む
どう観ても、どうから較べても、マレーシアよりタイの方が住み易いし、良いと思いますがねぇ~
(昨日から続きです)
でも 日本の友人曰く、「そう感じるのはタイを知り尽くしているから云えること」 で、日本から較べたら
マレーシアの方が ず~っとイメージは良い、言います。タイは男が遊ぶ場所も多く、政情が不安定で
英語が通じない、と・・・ うむ~ こんなこと以上に タイは住み易いことが沢山ある . . . 本文を読む
ニュースクリップから興味深い記事を目にしました ・・・
なんでも、金融大手HSBCが実施した調査で、外国人居住者にとって生活の質が高く、社会に溶け込み
易い国として、タイが3位に入った、と云うのです。 尚 1位はカナダ、2位オーストラリアとの事。
対象国は26カ国(どういう基準か解りませんが)で、外国人駐在員など国外居住者3千人以上が滞在先の
「子供の学校探し」「電気・水道などの手配 . . . 本文を読む
100年に一度の不景気を、100年に一度の若きゴルフ界の逸材、石川遼君にタイ政府はいっその事一軒家
でもあげちゃえ! そして彼に政府観光局の観光大使にでもなって貰え! そしたら 不景気と政局不安
から来ている観光客の落ち込みが吹っ飛んでしまう! なんて、昨日 言ってしまいました。(笑)
でも考えてみれば、石川遼クンに一軒家を贈呈すると言いましても、法律上 外国人はタイの土地、或いは
土地付き建物 . . . 本文を読む
なぜ タイのロングステイの魅力・過しやすさ・共通の国民性などのソフト面を謳わないのでしょう?また日本サイドの旅行社、マスコミも物価の安さだけを強調し過ぎです。生活費月10万円の悠々自適なんてとんでもありません。初めて海外生活する夫婦二人が20万円でもやっていけません。そやぁ~ タイ人・・・
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団塊の世代の方々のタイへのロングステイヤーの増加が、タイ政府が期待するほど伸びていません!
2007年度から団塊の世代の人達が定年を迎え、タイ政府も日本の民間企業・関係者も“それ!”っと、期待し騒ぎましたが、
それほどでも無いようです。00年から02年過ぎは、タイでもロングステイヤーが増えたようですが、ここの所伸び悩み状態です。
設立されて10年になるそうですが、特定非営利活動法人・日タイ国際 . . . 本文を読む
ロングステイヤーは、ロングステイする前に次のことに明確な考え方を持つことも重要だ、とベテランのロングステイヤーは仰っています。
* タイでの生活資金の計画性。
* 長期滞在をするにあたっての目的。
* タイでは何をして毎日過ごすか?・・・
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150万バーツ(約510万円前後)もするエリートカード(5年間)、80万バーツを銀行に預けておけば取得できるリタイヤービザ(1年間)等と、結構 お金も重要な要素となります。でも滞在ビザを簡単に取得できる、こんな会社があることを・・・ . . . 本文を読む
タイランドエリートカードとは、タイ政府観光庁も推進する世界初のタイ政府公認の外国人専用会員制クラブのことです。
入会金150万バーツ、もしくは150万バーツ相当の外貨で、会員になると、いくつかの特別優遇の特権が受けられる
制度ですが、1バーツ=3.5円で換算すると約525万円ですので、175万円もアップした・・・ . . . 本文を読む
さて、ここで以前にも試みたことがありますが、自分が潜在的にロングステイヤー志向があるか、無いかをチェックできる
質問集第二弾です。下記の質問にいくつイエスがあるかで、ロングステイ志向度が分ります。
次の質問に、イエスかノーで答えてみてください。
1 海外で暮らしてみたいと、かなり強く思っている。
2 今なら・・・ . . . 本文を読む