いよいよ これからタイも乾季に入りつつ観光シーズンとなり、ゴルフもオンシーズンの到来です。
ここのところ、有料新聞である“バンコク週報”などが同新聞の紙面を使って、誰でも参加できる
ペリア方式のゴルフコンペの宣伝がよく目立ちます。今 盛んに宣伝しているのが、サービス
アパートメント大手であるセンターポイントの“ジャパニーズ・カップ2007”(10月28日)でしょうか。
各スポンサーから豪華賞品を提供してもらい、また協賛でもあるのでしょう?バンコク週報が広告と
申込み受付を請け負っているようです。つい最近もバンコク・エアウエイ航空主催のコンペ結果を、
写真付で派手に紙面を飾っていました。それぞれ参加費は3000バーツ(約10500円)です。
ワタクシ思いますに、賞品は無償提供、ゴルフ場は中クラス(今回はレガシーGC)、広告は
バンコク週報と、あまりコストは掛からないかと思いますので、参加費をもう少し安く設定して
いいような気がしますが・・・どうでしょう?
ゴルフ場だって、相当低い料金で賄えると聞きます。 失礼!傍観者が勝手なこを言ってます。
いつか幹事となってゴルフコンペを開催する野望?を持っているワタクシとしては、ついつい
研究しつつ、人様の懐具合を窺ってしまいます。
そんな中、最近人気上昇中のゴルフコンペがスタートしています。
それは、1996年から開催されるようになり、今年も既に10月1日からスタートしているハイネケンビールが
主催する“ザ・ハイネケン・トロフィー”です。
国際ルールに従って行なわれるアマチュア・ゴルファー向けのトーナメントで、予選ラウンドはバンコク、
プーケット、チェンマイと8ヶ所のゴルフコースで行なわれます。そして12月4日に数年前にオープンした
“アマタ・スプリング・CC”で決勝ラウンドがティーオフされます。
更に豪華商品に加え、上位6位までの入賞者は、今年三回目を迎える「ザ・ロイヤル・トロフィー2008」に
出場するトッププロとのプロアマ戦に参加できる権利が得られる、とあって玄人好みのコンペとなってます。
「ザ・ロイヤル・トロフィー2008」は、招待を受けた世界各国の有名ゴルファーが欧州チームとアジアチームに
分かれて競うトーナメントで、2006年から開催されており、アジアチームのキャプテンに2006年には
倉本昌弘プロが、今年は尾崎直道プロがチームを引っ張っていましたが、残念にも二回ともスペインの
セベ・バレステロス率いる欧州チームにトロフィーを奪われています。
タイ全土の一般人ゴルファーの予選から始まり、決勝、入賞者のプロアマ戦への出場と、このように
ストーリーを持ったトーナメントは、日本でも数少ないと思われます。
ゴルフを目的にタイへ来られる上級者の方も、このようなトーナメントに出場することを目指して
はいかがでしょう。(次回、第三回の“ザ・ハイネケン・トロフィー”は2008年1月11日~13日の開催です。)
陰ながらワタクシも応援しますヨ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
ここのところ、有料新聞である“バンコク週報”などが同新聞の紙面を使って、誰でも参加できる
ペリア方式のゴルフコンペの宣伝がよく目立ちます。今 盛んに宣伝しているのが、サービス
アパートメント大手であるセンターポイントの“ジャパニーズ・カップ2007”(10月28日)でしょうか。
各スポンサーから豪華賞品を提供してもらい、また協賛でもあるのでしょう?バンコク週報が広告と
申込み受付を請け負っているようです。つい最近もバンコク・エアウエイ航空主催のコンペ結果を、
写真付で派手に紙面を飾っていました。それぞれ参加費は3000バーツ(約10500円)です。
ワタクシ思いますに、賞品は無償提供、ゴルフ場は中クラス(今回はレガシーGC)、広告は
バンコク週報と、あまりコストは掛からないかと思いますので、参加費をもう少し安く設定して
いいような気がしますが・・・どうでしょう?
ゴルフ場だって、相当低い料金で賄えると聞きます。 失礼!傍観者が勝手なこを言ってます。
いつか幹事となってゴルフコンペを開催する野望?を持っているワタクシとしては、ついつい
研究しつつ、人様の懐具合を窺ってしまいます。
そんな中、最近人気上昇中のゴルフコンペがスタートしています。
それは、1996年から開催されるようになり、今年も既に10月1日からスタートしているハイネケンビールが
主催する“ザ・ハイネケン・トロフィー”です。
国際ルールに従って行なわれるアマチュア・ゴルファー向けのトーナメントで、予選ラウンドはバンコク、
プーケット、チェンマイと8ヶ所のゴルフコースで行なわれます。そして12月4日に数年前にオープンした
“アマタ・スプリング・CC”で決勝ラウンドがティーオフされます。
更に豪華商品に加え、上位6位までの入賞者は、今年三回目を迎える「ザ・ロイヤル・トロフィー2008」に
出場するトッププロとのプロアマ戦に参加できる権利が得られる、とあって玄人好みのコンペとなってます。
「ザ・ロイヤル・トロフィー2008」は、招待を受けた世界各国の有名ゴルファーが欧州チームとアジアチームに
分かれて競うトーナメントで、2006年から開催されており、アジアチームのキャプテンに2006年には
倉本昌弘プロが、今年は尾崎直道プロがチームを引っ張っていましたが、残念にも二回ともスペインの
セベ・バレステロス率いる欧州チームにトロフィーを奪われています。
タイ全土の一般人ゴルファーの予選から始まり、決勝、入賞者のプロアマ戦への出場と、このように
ストーリーを持ったトーナメントは、日本でも数少ないと思われます。
ゴルフを目的にタイへ来られる上級者の方も、このようなトーナメントに出場することを目指して
はいかがでしょう。(次回、第三回の“ザ・ハイネケン・トロフィー”は2008年1月11日~13日の開催です。)
陰ながらワタクシも応援しますヨ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
有難うございました。
2008年1月11日~13日です。
事前に分っていれば‥日本からの参加者も見込めると思います
私も常々、コンペ参加したいと思っていますがコンペのペアリングの事を考えると億劫になってしまいます!
私の場合、上旬は難しいですが・・・
中旬からの二週間程度は滞在できると思います。
参加されるみなさんとのタイミングが合うようでしたら~
是非参加させてくださいね
2月ですか・・・・考えさせて頂きます。
今回の訪タイで、具体的に計画してみますネ。
タイトルは長一さんの御意のままに (^^)
2/12深夜イン 2/21早朝アウトですのでその間であれば喜んで馳せ参じます。