タイの政府や有識者が、飲酒を 悪事・悪行扱いするは、理解できますネ。
先のタイの正月・ソンクラーンの期間 (11日~17日) に発生した交通事故は全国で2,828件にのぼり、
3,040人が負傷、321人が死亡していますが、事故原因の約40%が飲酒運転だったようです。
飲酒運転の検挙件数は4,691件だったいいますからネ。 これって、凄い件数ですよねぇ~
そして もう一つ、家庭内暴力で一番多いのが 夫婦間の暴行が最も多く、飲酒が関係しているケースが
大半を 占めているようです。 拳銃を 持ち出して殺人に繋がりますからねぇ~ 怖いですヨ。
毎年 年末年始とソンクラーンの時期に、取り締まりを 強化しているにもかかわらず、交通事故が
多発していることが背景となって、酒害を 訴える市民団体である 「アンチアルコール・ネットワーク」 と
いう組織が、その期間中の全面的な酒類販売禁止が必要だと訴えています。 これは理解できます。
事故の大半は、オートバイによる飲酒運転と飲酒による不注意運転が原因ということで、販売禁止の
提案について 「飲酒を 禁止するものではなく、事前に酒を 購入しておけばよい。 販売を 全面的に
禁止することで、酔った状態でオートバイを 運転して酒を 買いに行くことは防止できる」 と … ??
ちょっと、違うんじゃないの? ねぇ~ 事前に買っておいた酒を 飲んで、運転しちゃいますよ。
「酒を 一滴でも飲んだら運転を しない、させない」 という指導や教育が必要ですよネ。 これを徹底的に
やらないと、或いは 飲酒事故の罪を もっと重くする とかしないと、いつまで経っても飲酒事故は
減らないでしょう。 この点は日本もそうですがねぇ~ えらそうなことは言えませんネ ・・・
処で、昨年末に こんなことがありました。
タイ保健省がタイ警察のアルコール検知器2,558台を 検査したところ、正常に作動していたのは全体の
52%で、43%は表示される数値に誤りがあり、5%は使用できなくなっていた ということで、保健省は
警察に対し、整備・管理体制の見直しを 求めていました。
こんな指摘もあったからでしょうか、今度は警察がその検問を 公開し始めました。
タイ首都圏警察本部では、飲酒運転について厳しく対処するため、違反切符を 切るだけではなく、
その取り締りの様子と違反者の写真を フェイスブック上に公開する措置を スタートしています。
フェイスブックの公開は ここで見れます。 プライバシーも何も無いですが、それくらいやらないと、
いけないのかも知れませんネ。 真剣に取り組み出したなぁ~ という感じです ・・・
飲酒運転、これもタイの大きな社会問題です。
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カーの被害を受けています。
もう既にかなりの人数の国民に人知れず電磁波兵器が使用され思
考、精神状態、身体・生理機能などのすべてを操作されているの
ではないかと考えています。
攻撃者は(近くには)おらず、現実は何も変わったようには見え
ないので一見普段と変わらない生活が続き、何も起きていないか
のように見える。知らない間に、言動・嗜好・行動・体調などに
変化が加えられたこと以外は・・・
人の一生を誰かがコントロールするという映画のような世界が現
実化するのではないかと危惧します。
勝手にコントロールされながら、本人が全く気がつかないとなる
と、当然被害など訴えないし、被害を訴え出る人に違和感を持っ
てしまうということもあります。日々自分の意思・選択で生きて
いるつもりが、何の違和感も疑問も不審も抱かない間に、別の誰
かの思い通りに動かされていたのかもしれません。自分や隣の人、
いやもっと多くの人も実はそうだったりして・・・と考えるとそ
ら恐ろしくなります。
このコメントは他の被害者の方が書いたコメントですが引用させ
て頂きました。
一度、電磁波犯罪や集団ストーカーについて調べてみて下さい。
この犯罪を解決するためには被害者が協力する必要があります。
できれば会を作って活動等していきたいと思います。電磁波被害
があるのでほとんど何もできず中途半端な事になってしまうかも
しれませんがもし協力して頂けるならメールか自分のブログへ返
信お願いします。
Email satumakasago@outlook.com