今の時点では、なんとか 洪水によるバンコクの被害は、回避出来そうですネ。
昨夜 一部 バンコク都内のチャオプラヤ川沿いの地区では、多少の洪水が発生しているようです。 が、
バンコクの北隣のパトゥムタニ県では市街地が浸水するなど状況が悪化し、隣接するノンタブリ県でも
被害が広がっている、と聞きますから まだ まだ 予断を 許されませんがネ・・・
しかし このタイ洪水被害、大きな被災となっ . . . 本文を読む
今の日本の若者は、海外へ出たがらない、という話を 時折 耳にしていました。
最近のニュースで、クリントン米国務長官が 「この14年間で、日本からの米国への留学生が
約50%も減った」 と懸念を 示した、というコメントを 聞いて、益々 その実感が 心に残ります・・・
クリントン米国務長官が、首都ワシントンで日米関係についての講演で、1997年には米国への留学生は
日本が最多だったが、今で . . . 本文を読む
今 アユタヤ方面のゴルフ場は、甚大な洪水被害によってプレー出来ないでしょう。 ちょうど
洪水になる前に、ラチャクラム ゴルフクラブ & リゾートで、久しぶりにラウンドしてきました。
同ゴルフ場は2006年の開場ですから、今年で5年目を 迎えます。 確か 昨年の4月かな、初めてプレー
したのは… 当時は、誰からとはなく 「穴場のコース」 なんて言われていましたが、今では スッカリ
有名に . . . 本文を読む
昨日は 日本でも 相当 各報道番組で、タイの洪水ニュースが流れていましたねぇ~
ワタシにも 友人・知人から、「バンコクも危ないらしいが大丈夫か」 なんて一報を 戴いています。 昨日の
ニュースの一つ、 「北部から流れ下る河水の量はピークを 過ぎており、防水堤も破損していない、バンコク
中心部が深刻な洪水に見舞われることはない」 と 聞いて、ヤレヤレ と思っているところでした。
. . . 本文を読む
何度かの訪タイの経験者であれば、一度はパタヤを 訪れたことがあるでしょうネ。
そのパタヤが 新たな飛躍に向けて、変わりつつあるようです・・・
パタヤは チョンブリ県内にあり、バンコクの東南約165キロメートルにある特別市で 人口11万人弱の
プーケット島と較べると 小さな観光都市です。 元々は 小さな漁村に過ぎませんでしたが、ベトナム戦争に
米軍が隣のラヨーン県にあったウタパオ空軍基 . . . 本文を読む
タイは今月に入ってから 毎日 テレビでも新聞でも 洪水被害のニュースで持ちきりです。 日本でも この
ニュースは流れていると、思いますので ご存知でしょう。 10日までに死者が260名以上 出ているとか…
昨日 友人のタイ人が 「今週末にバンコク市内も水浸しと洪水に見舞われるから、物が買えなくなる。
人がコンビニなどに殺到するから、食料を 確保しておいた方がいいぞ」 と言われています . . . 本文を読む
嬉しいなぁ~ 今度は久保谷健一プロが、キャノン オープンで9年ぶり通算5勝目を 飾ったぁ~ !!
地元・神奈川の戸塚カントリー倶楽部での優勝ですから、本人も さぞかし 嬉しいことでしょうねぇ~
そう、久保谷プロも平塚哲二プロと同様、よく タイへゴルフ合宿にやって来るんで、非常に親しみを
持って応援しているもんですから、先回の平塚哲二プロの優勝と同じように嬉しくなりますネ (笑)。
. . . 本文を読む
バンコクの玄関口であるスワンナプーム国際空港の国際空港評価、昨年は 154空港中45位と、
前年の143空港中24位から大きく順位を 下げてしまいました・・・ 昨日からの続きです。
問題視されたのは、トイレの汚れと やはり 出入国審査の待ち時間の長さでした。 特に出入国審査は
長い行列になることが知られ、一時間待ちは ざらで カウンターは多いものの、開いている数が少なく
処理速度もシ . . . 本文を読む
タイのスワンナプーム国際空港を 管理・運営するタイ国営企業エアポーツ・オブ・タイランド (AOT) と
成田国際空港株式会社 (NAA) が、一年前に 姉妹空港提携を 結んでいる って、ご存知でした?
双方の戦略的発展に向けた情報交換などを 行なう他、両空港を 結ぶ路線の航空需要創出の為の
共同プログラムなど 相互協力を 推し進める提携と聞いています。 NAAとしての姉妹空港はAOTを . . . 本文を読む
昨年の日本QT戦で29位となり、今年 日本国内で参戦しているタイ出身のオナリン・サタヤバンポット
選手こと ムーちゃん、10月2日現在 54位で賞金総額 900万円 ゲットしています・・・ 昨日の続きです。
でも ムー選手らは QT戦上位で、参戦していても 日本女子プロゴルフ協会 (JLPGA) にテストを 受けて
通過したJLPGA会員ではありません。 JLPGA会員とQTで ツアー . . . 本文を読む
メジャーである、先の日本女子オープンゴルフ選手権で、14位タイに入ったタイ人女子プロゴルファー、
オナリン・サタヤバンポット選手 (27歳) を 今日は紹介しますネ。 以前にも少し紹介してますが…
日本のツアーに慣れてきて、メキメキ頭角を 現わして来ているムー選手、そう、彼女のニックネームは、
ムー (Moo) ちゃん、名前が長いので ムー と呼びますネ。 今年 初めての日本参戦で20試 . . . 本文を読む
自動車運転の試験場、バンコク市内には5カ所ほどありますが、 スクンビット通り近辺では
ソイ99にあるタイ陸運局第三事務所に、運転試験場が併設されていますネ・・・
必要書類と手数料、技能試験用に車を 借りるのであれば、更に 100バーツを 追加で支払います。
これは外国人にも適用され、ここでは なぜか? 外国人用の料金はありません (笑)。
学科試験の前に、視力と簡単な反射神経など . . . 本文を読む
バンコク市内では 交通渋滞も手伝ってか、余り大きな事故を 見かけませんが、
郊外・地方の方では よく テレビニュースで、大きな事故が報じられています。
昨年バンコクだけでも、3万7千件以上の交通事故が発生しましたが、456人が死亡、1万5千人以上が
負傷しています。 これが全国となると毎年、一万人を 超えて かつて日本が交通戦争と 言われた時代と
同じですから大変な数。 地方で死亡が絡む . . . 本文を読む
先月中旬に タクシン元首相とインラック首相が、相次いでカンボジアを 公式訪問してから かな?
水面下で タイ政府が タクシン氏の処遇に対して、何かと 活発になって来たように感じますネ。
両首相の会談で、両国で起きている諸問題の交渉再開が合意され、更に スパイ罪容疑で服役している
タイ人2人 についても協議され、フン・セン首相は、早期釈放を 検討すると伝えています。 これには
アピシット氏 . . . 本文を読む
今日は、久々に 今年9月までにタイで起こった、タイでも 珍しい三面記事を 掲載しますネ・・・
< タイらしい微笑ましい結婚ばなし 1 >
タイ中部ナコンサワン県で、男性3人による結婚式が行なわれた。 新婦はソムジットさん(42)、新郎は
アヌルットさん(22)とサティットさん(27)。 新婦は20数年前、スイスで雑貨店を 営む叔母のもとを訪れ
数年後に現地で食堂を 開業。 スイス人男 . . . 本文を読む