名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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就業不能保険など「働けなくなったとき」に頼れる6つの制度や保険を紹介! 自営業者と会社員で大きく異なる、働けない期間の生活費を賄う方法とは?

2017-10-28 | 労働ニュース

 怖いのは死亡・入院だけじゃない! 「長期間、働けないリスク」に備えるための制度や保険を専門家が紹介! 


 発売中のダイヤモンド・ザイ12月号の特集「”働けない”を助ける保険! 」では、一家の大黒柱の「死亡」や「入院」時以上に、大きなリスクと言われている「長期の自宅療養」で家計が窮地に陥るケースを回避するために知っておきたい制度や、役立つ保険、ケース別にどんな備えが必要か、専門家のアドバイスを掲載している。

 今回は、その中から「働けなくなるリスク」に備える6つの制度・保険を紹介するので、ぜひ参考にしてみてほしい! 
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平均入院日数は半減!「医療保険」は頼りにならない?

 「死亡に備える保険(生命保険)と、入院に備える保険(医療保険)があれば、とりあえず安心」というのが、今までの保険の常識だった。しかし、最近はそれだけでは保障が足りない可能性が高くなっている⇒続きはコチラ・・・
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岡山職安が雇用保険関係書類紛失 個人情報2人分記載も悪用なし

2017-10-28 | 労働ニュース
岡山労働局は25日、岡山公共職業安定所(岡山市北区野田)で、事業所から提出された雇用保険の関係書類を紛失したと発表した。従業員2人分の氏名や賃金、口座番号などの個人情報が記載されていたが、情報流出や悪用は確認されていないという。

 同局によると、7月26日、同職安の窓口職員が同市の事業所の担当者から、被保険者の資格継続の要否を確認するための書類1枚と賃金台帳、出勤簿など添付資料10点を受け取った。10月12日に事業所から電話で結果についての照会があり、書類の紛失が発覚。職員が書類を決められた場所で⇒続きはコチラ・・・
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ホームレス生活から数年で年収3000万円!? 政府の金庫から犯罪捜査まで…日本を代表する錠前技師の“非日常すぎる日常”

2017-10-28 | 労働ニュース

 どんなにテクロノロジーが発達し、セキュリティが厳重になろうとも我々の生活で変わらないことがある。「閉ざされた扉を開けるには鍵が要る」という事実だ。そして、鍵があるからには失くしたり、壊れたりするトラブルもつきものである。
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『UNLOCK 凄ウデ鍵開け屋の“非日常”』(幻冬舎)は超絶的な鍵開けスキルを武器に大活躍している錠前技師、木村一志さんの毎日を本人が綴った一冊である。業界を代表する腕前を持つ木村さんは、警察捜査に協力したり芸能人のいざこざに立ち会ったりするのも珍しくない。サブタイトルには「非日常」とあるものの、木村さんにとってはスリルとドラマに満ちた時間こそが「日常」なのである。
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 決して裕福ではない団地で生まれ育った木村さんは高校卒業後、アルバイトで貯めた20万円をつかんで上京する。とにかく地元を離れたい一心からの決意だったが、仕事のあてもない未成年がすぐに家を見つけられるはずもない。一時はホームレスにまで身を落とした木村さんを救ったのは、持ち前のバイタリティだ。「正式に採用される前のアルバイト先を不動産屋に伝える」という一か八かの試みが成功し、どうにか木村さんはアパートに入居する。以後、3年間で30種類ものアルバイトを経て定職に就くための準備資金を貯蓄していく。⇒続きはコチラ・・・
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アベノミクスは“まやかし” 格差拡大に増えない給料…どうなる日本!〈週刊朝日〉

2017-10-28 | 労働ニュース
衆院選で与党が優勢に戦いを進めた背景にはアベノミクスがある。与党側は雇用の改善といった成果を強調し、有権者から一定の支持を得た。安倍首相は自身の経済政策は正しかったとして、「再加速」しようとしている。だが、成果は“まやかし”だと指摘する専門家は多い。広がる格差、増えない家計所得……。その“後始末”はこれから始まる。⇒続きはコチラ・・・
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内部告発で「隠された不正」判明 神戸製鋼に「身内の調査では限界」指摘

2017-10-28 | 労働ニュース
 神戸製鋼所のアルミ・銅製品などの検査データ改ざん問題は、新たに銅製品で日本工業規格(JIS)を満たさない法令違反の疑いがあることが判明した。加えて、過去の不正を組織ぐるみで隠していた隠蔽工作も発覚し、同社の法令順守体制や社員のモラルが改めて問われる事態になっている。

  「今まで法令違反はないと言ってきたが、その後の調査でJISに関して法令違反になるものがあることがわかった。我々の信頼は大きく失墜した」⇒続きはコチラ・・・
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