専門職で年収の高い人を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」を巡る政府と連合、経団連による「政労使合意」が来週に延期された。27日にも合意する方向で再調整している。高プロの「条件付き容認」を決めた連合の組織内で異論が続出し、「内部できちんと了解をとりつける必要がある」(連合傘下の産別幹部)と判断したためだ。
政府が導入を目指す高プロについて、連合は「残業代ゼロ法案」と強く批判してきたが、ナンバー2の逢見(おうみ)直人事務局長らの主導で「条件付き容認・・・・続きはこちら
政府が導入を目指す高プロについて、連合は「残業代ゼロ法案」と強く批判してきたが、ナンバー2の逢見(おうみ)直人事務局長らの主導で「条件付き容認・・・・続きはこちら
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