東京都は30日、福祉保健局の女性職員(25)が給与システムを不正操作し、自身の超過勤務手当を約136万円水増ししていたと発表した。
都は同日付で職員を懲戒免職にするとともに、警視庁に電子計算機使用詐欺の容疑で告発するという。
都によると、女性職員は給与事務の担当者で2015年7月~16年12月、不正操作により超過勤務手当の金額を書き換えていた。職員共済事務も担当しており、他の職員3人分の還付金約21万円も横領・・・・続きはこちら
都は同日付で職員を懲戒免職にするとともに、警視庁に電子計算機使用詐欺の容疑で告発するという。
都によると、女性職員は給与事務の担当者で2015年7月~16年12月、不正操作により超過勤務手当の金額を書き換えていた。職員共済事務も担当しており、他の職員3人分の還付金約21万円も横領・・・・続きはこちら
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