「朝日新聞は労働問題、過労死、職場環境、パワハラなどをこれまで熱心に報じてきました。他社がそうしたテーマでスクープ記事を出せば、『すぐに追いかけろ』と記者に命じて、記事にしている。それなのに、自社の話になった途端、うやむや。会社側も労組側も何をやっているんだという気持ちです。なぜこんな時間がかかるのか。最も大事なのはA記者が亡くなった原因の究明であり、二度と同じ過ちを繰り返さないこと。朝日新聞は報道機関として調査結果をすべて明らかにすべきです」(朝日新聞の現役記者)
先に引用した労組機関紙にしても、「社外秘、無断転載、無断引用を禁止」と記されており、組合も会社側に忖度しているのではないかと疑う記者までいるという。⇒続きはコチラ・・・・現代ビジネス
先に引用した労組機関紙にしても、「社外秘、無断転載、無断引用を禁止」と記されており、組合も会社側に忖度しているのではないかと疑う記者までいるという。⇒続きはコチラ・・・・現代ビジネス
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