12/14ついに大型寒気団襲来。日本海側が大雪。新型コロナウイルスの蔓延(再度のパンデミック)が怖いぞ。政府の対応はベストマッチングになっているか? 残り2週間が気になる。
はやぶさ2のカプセルがついに12/6 am2:28 オーストラリア南部のゲレンダンボ近郊の砂漠に着地・・・地球から3億㎞の小惑星「リュウグウ」から。おかえり、おかえり・・・2度の着陸、クレーター作りなど多彩なミッションを完璧に遂行。2014年に打ち上げられ6年で50億㎞走破。今回カプセルを地球に届け、そのまま新たなミッションに向かった。目指すのは地球と火星の間を回る直径30mほどの小さな惑星とか。これから100億㎞を飛んで2031年に到着予定とか(11年後だ!)。なんと壮大な話ではないか!その時どんな大発見があるのか楽しみだ。
持ち帰ったC(炭素)やN(窒素)が豊富な小惑星(リュウグウ)の砂を調査(6か月)し地球上の*有機物構造と比較して地球上の生命材料が宇宙から来たことの証明が期待される。6か月後が楽しみ。頑張れニッポン❕❕ *有機物構成4元素=C(炭素)、H(水素)、O(酸素)、N(窒素)
さて 今回も国営武蔵丘陵森林公園のダリヤを載せる
ダリヤ園近くの休憩所 この日休憩者がほとんどいない ここもハロウィーンの様相
植物園の建屋 いろんな植物研究が行われている
コスモスの花 今年はコスモス不作?あまり見かけなかった
千日紅ファイヤーワークス(ファイアヤーワークス=花火) そうゆう目で見ると花火に見えるかも?
千日紅ファイヤーワークスアップ
サフランの群生 この後にも沢山のサフランを見つけたが・・・・今が旬
赤とんぼが色あせて見えるレッドダリヤ
品名不明の植物です(調査不足)
ダリヤ園 ススキとの色彩バランスが良かった(写真は暗いが)
ピンクダリヤ
黄色のダリヤ 南国のフルーツ ドリアンのごとく
チェーリドロップ品種
明るい色彩の赤いダリヤ
テスブリックオードリーという品種 品格を感じた
ホワイト 赤いものとコントラストして植えられている
クリオネ品種 かわいい名前
ササメユキ品種 名前が古風 谷崎潤一郎の細雪を連想
ダリヤの名前をほとんど知らないので写真で紹介のみ
今年の新語大賞は “ぴえん”12/1新聞⇨「困ったり、思い通りにならなかったりして、ちょっと悲しい気分であることをあらわす言葉」とか。あまり聞いたことがないかも? 思いつくのは ”新型コロナウイルス ぴえんぴえん”
ではまた
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