タシギが見える所で寝てる?で~っつうて教えて頂いたんでまた見に行きました。寝てて・・・2羽おるっつうんでもう1羽を探してたら・・・ドバトが飛んで来てびっくりしたのか葦の中に逃げたとか・・・ ちょっと待ったけど出てきそうにないんで終了。 タシギに執念燃やしてる訳じゃ無いんじゃけどね。 只の暇つぶし・・・
じゃけん 寝てるところだけ・・・
ムクドリもおるで~
キジバトも・・・
バンも・・・
ヒドリガモ
今日もオオジュリン
※ EOS7DMark2 300mmF2.8×2テレコン
霊園にタシギが2羽おったっつうんで見に行きましたが・・・どっか行ってしまったのか隠れているのか見えませんでした。しょうがないから葦の中におったオオジュリン撮って・・・うずわ池に転進・・・でもイカルチドリがおらんようになってコチドリが5羽だけでした。カワセミ見に行ったらちょうどおらんかったりして・・・どもならんね。
イカルチドリみたいに風切り羽根より尾羽が長いけどね。嘴が短くて足が黄色・・・コチドリじゃね。例外もあるという事か・・・
※ EOS7DMark2 300mmF2.8×2テレコン
虫の先生から服部緑地にトガリアミガサタケが出てるっつうて教えて頂いたんで見に行きました。先日雨が降った翌日見に行ったらまだ出てなかったんよね。
今年は、雨が少なかったせいかちょっと小ぶりじゃね。
おまけのスミレ 雨がポツポツ降り出したんで、本日のお遊びはここだけで終了です。
※ オリンパス TG*4 FD-1 被写界深度合成
関西限定で通称シマアカモズっつうことでブログに載ってる交雑種のモズがおるっつうんで見に行きました。雑種なぁ~!と思ったけれどこのところの雨不足でキノコが不調で暇ジャし、何でも見てみないと今一感じがわからんもんね。写真だと光の具合やらで色が違って見えたりするもんね。
と言う事で問題のモズです。尾羽が黒くて上尾筒下尾筒とも赤褐色味がないけんシマアカモズの線は、無いよね。おまけに風切り羽根にでっかいめの白斑があるし・・・シマアカモズとかに白斑のある個体もあるとかの記述も何でだったか忘れたけれど読んだことがあるんよね。でもそれって基本的に白斑は無くて有るのは、交雑の程度の問題で交雑じゃないかと思うけどね。
※ この個体去年も飛来したみたいで、園画像を見ると尾羽が赤茶色ですんで、その部分を見てシマアカモズと判断したんじゃろね。ところが下尾筒が白いのとか見逃してるよね。セアカモズも1Wは、初冬には尾羽が赤茶色なんよね。でも春先には、尾羽の黒いのが生えてくるんよね。じゃけん2W以降黒っぽい。この個体も黒っぽい。 まあ 日本にありふれて居ない鳥なんで判りにくいわな。
白斑が問題じゃね。何の白斑か・・・
尾羽の基部の白斑ってセアカモズの特徴じゃなかったかな・・・ この個体セアカモズの特徴が多く残ってるけんその系統の雑種モズっつうことでで・・・ゴニョゴニョウニョウニョ ←何じゃ?
過眼線の上に細くて薄い眉斑みたいなのがあります。 眉斑に白斑・・・トルキスタンとかモウコとか他にも類似種が2つくらいあったな・・・
この向きじゃと外見は、セアカモズ2Wそのものじゃね。限りなくセアカモズ。
素人の講釈は、横に置いといてモズって只モズでも何でもきれいじゃね。 きれいかな~! かっこえいなぁ~! っつうて見て楽しめばええんよね。 置いとくんけ? はいはい
※ EOS7DMark2 500mmF4 時に1.4テレコン
昨日ひさびさに雨が降ったんで服部緑地にキノコの様子見に・・・ でも長いこと雨が無かったせいかウッドチップを敷いた所もトガリアミガサタケの生える場所もサンコタケの場所もツマミタケの場所もキノコの気配さえありませんでした。2~3回降らないとだめなのかもね。 しょうがないからクモノスアカゲヒナノチャワンタケ撮って帰りました。
地衣類なのかキノコなのか???
※ オリンパスTG-4 FD-1
イノシシ2号おぢぃさんからクモノスアカゲヒナノチャワンタケが生えてたっつうて教えて頂いたんで見に行きました。去年と似たような時期にきっちり生えるんじゃね。 キノコ撮ってたら今日は、イカルチドリもおったで~っつうんでついでに・・・
クモノスアカゲヒナノチャワンタケ・・・これでもキノコの一種です。
白いくもの巣状のものは、菌糸です。
こんなに小さい。 五円玉の穴の中のオレンジ色のんがそうです。
シロハラ・・・
小鳥の森の高い枝でアオバトが新芽を食っていました。 ドングリだけ食う訳じゃ無いんじゃね。曇り空で色が出ないね。まあ おったという証拠で・・・
うずわ池(服部緑地乗馬場の南側の池)イカルチドリ コチドリに似てるけれどアイリングが薄いのと嘴が長いのと、頭と背中の淡褐色が白線で切れてて、尾が翼の先端より長く突出しています。 ←受け売りじゃけどね。 イカルチドリって普通おっても撮らないよね。
※ 鳥は、EOS7DMark2 100-400mm] F5.6(旧)
キノコは、オリンパスTG-4 FD-1 被写界深度合成
箕面に行きましたが雨が無くて地面はカラカラで倒木は、イノシシが暴れてバラバラ・・・ キノコが期待出来ないのでカワガラスとトラツグミで遊びました。 遊べたような遊べなかったようなそんなもんでしたが・・・
と言う事でカワガラス なんぼ撮っても似たようなもん30分も経ったら飽きてしまって終了。暗いけんきれいには、無理じゃね。
あんまし愛想の良くないトラツグミ
山のヤマガラ
※ EOS7DMark2 300mmF2.8 ×1.4テレコン 三脚使用
イカルの求愛行動みたいなのが見えたっつうて聞いたので見に行きましたが・・・ うるさいクソガキじゃなくて元気なお子様が水浴びポイント付近でたむろ・・・ ヒヨドリとイカル1羽だけでした。 くたびれもうけで暇つぶし! まあ 公園じゃけん仕方ないね。 そんでええんよね。
イカル
サンシュユ
ボケ
ベトナムツバキ
※ EOS7DMark2 100-400mm F5.6(旧)
花は、オリンパスTG-4 FD-1 顕微鏡モード
英名Pied Bushu Chat 和名クロノビタキ 手持ちの日本の野鳥650(真木氏)で調べたら何種かの亜種のうち分布域の西端側のインド~パキスタンあたりに分布するというS.c.rossorumでええかな・・・ 他にネット図鑑 Oriental bird imagesだとスリランカの♂が似てるね。 日本じゃかなり珍しくておらは見たこと無かったもんで見に行ったけれど繁殖地じゃごく普通の鳥らしい。 まあ 見せないと言われると見たい じゃあ見せると言われると要らん の心じゃね。 ←あまのじゃくで野次馬なだけやんけ! はいはい
終認3/11 もうおらんようになったみたいなんで・・・
いつもの超ウルトラスーパー大トリミングから・・・ 大きい事は、良いことだ?
だんだん小さく・・・
風景的にはこうか・・・ 30mくらい先のんでトリミング少なめ
※ EOS7DMark2 500mmF4
畑地で見掛けた鳥です。
何だか白っぽくてきれいになったツグミンです。ツグミンは、美味しいらしいね~。おら食った事は無いけれどよう脂が乗っていかにも旨そうじゃね~。食うなよ! はいはい
ツグミンの親戚のシロハラ・・・
ホオジロ・・・こいつも北帰? 留鳥のような気もするけど夏は、あんまし見掛けないような・・・
こいつは、トンビのたぐいじゃな・・・
※ EOS7DMark2 500mmF4 三脚もかさばるしほんのり重いもんじゃけん割と使わないんよね。持つの嫌がって、あんまし使わないと腐ったらいけんもんな~ たまに使うアル。