キノコも粘菌もこれっつうもんが無いんで猪名川の徘徊に・・・ 猪名川もこれっつうもんは、あんましおらんのじゃけどね。 運動のつもりの暇つぶしアルな。
と言うことで普通のノゴマです。 喉でも青けりゃちょびっとだけオッって思うのにね。
ノビタキ 今期初見~~! 遅くまでおるんじゃね。
ハクセキレイの若者と言うかガキンチョじゃね。
※ EOS7DMark2 300mm F2.8 ×2テレコン
キノコも粘菌もこれっつうもんが無いんで猪名川の徘徊に・・・ 猪名川もこれっつうもんは、あんましおらんのじゃけどね。 運動のつもりの暇つぶしアルな。
と言うことで普通のノゴマです。 喉でも青けりゃちょびっとだけオッって思うのにね。
ノビタキ 今期初見~~! 遅くまでおるんじゃね。
ハクセキレイの若者と言うかガキンチョじゃね。
※ EOS7DMark2 300mm F2.8 ×2テレコン
家でU-TUBEの漫画見てたら・・・糸電話でコガネタケが生えてるっつうてれんらくがあったんで見に行きました。黄色いから黄金にちなんで名付けられたみたいじゃけどね。 一応食えるけれど、粉臭いっつうかそんな感じで特に旨くもないし。昔頂いて一回食った事があるけどこのキノコは、もう要らんね。 たいした価値はないんよね。
と言うことでコガネタケ 箕面じゃ珍しくたくさん生えていました。
傘の裏に茶色いシミは無いけれどヒダの間が狭いよね。有毒なカキシメジかな」???
一見粘菌っぽいけれどうんと大きい。アナモルフっつうてチャワンタケの仲間の不完全菌
ホコリタケの一種っぽいけど表面が面白い模様
ハナビラニカワタケ
傘経1cmくらい ヒメカラカサtケと言う名前でも良さそうな大きさ 調べたけれど名前は、わからんかった。シロヒメカラカサタケっつう名前はあったけれどそれはもっと大きいし別物やからね~。
不明菌
不明菌
不明菌
直径2mmも無いくらいのデンデンムシ おらは、寄生虫がおると思うから嫌いじゃけど・・・
雑草 外来かな? コチヂミザサだそうです。日本在来種 見た事なかって気になってた花です。
アキノギンリュウソウの花の部分
※ オリンパス TG-5 FD-1
ゴロゴロ寝転んでUTUBEの漫画見てたら・・・服部緑地にめっちゃんこ出の悪いニシオジロビタキがおるで~っつうて教えて頂いたんで・・・見に行きました。 ベイビー ステップっつうテニスの漫画が面白いんよね。 漫画か鳥か悩んだけれど、漫画は逃げないからたまには鳥にしようかっつうことで・・・ まあ よそなら見に行かないと思うけれど、どっちか言うと地元じゃけん見とこと思って見に行きました。
と言うことで緑地オジロビタキです。ぱっと見て顔も色も雰囲気もニシオジロビタキと思って撮っていましたが・・・下くちばしの特に基部とかに橙色味が無いようにみえるんよね。かと言って2回か見た通称ヒガシオジロビタキみたいに嘴が真っ黒でも無いし嘴がずんぐりじゃなくて長いように見えるんよね。 でも上尾筒も黒いんちゃうかな~ そんなんでレレレのレ~? ようわからんようになりました。歳が寄ってモウロクしたか痴呆でも出てきたのか??? う~ん 困った! そんな訳でどっちゃのオジロビタキ? 家のPCの大きなモニターで見たらオジロビタキ(TAIGA FLYCATCHER)でした。
尾羽じゃなくて上尾筒が黒いように見えるが・・・ でも嘴は上下黒色じゃが細長いな・・・
まあ かわいらしいからどっちゃでもええと言えば、ええ。
喉元が白く腹は、薄いグレー 大雨覆いの先端がバフ色で羽をたたむと白帯のように見える。3列風切の先がバフ色でTaiga Flycatcherの特徴
逆光じゃけん下げたけど・・・ISO 3200くらいで撮れば良かったと思う
服部緑地で通称東オジロビタキは、たぶん初じゃね。喉のオレンジ色のが来ないかな・・・
今期初ジョウビタキ・・・ あっそう!
※ EOS7DMark2 300mm F2.8 ×1.4と×2テレコン
有馬富士公園のその他のキノコとかです。この日何かのイベントがあって駐車場に入るのに1時間以上かかってしまいました。 撮りたいものが無かったらもう帰ってたところじゃね。 今年は、キノコが不作じゃった。 もうぼちぼち終わりなんかもな・・・
と言うことでタマゴタケモドキです。 まだちっこいけれど猛毒種です。
久々のミドリスギタケ そんなに多くないよね。
ベニヒダタケじゃろね。
キケホコリやキンチャケホコリより大きい。トゲケホコリなんつうのもあるけれどそうなのかどうか不明。
不明菌 候補としては、クリイロカラカサタケあたりじゃが・・・ 図鑑だけ見てこれじゃろって決めるのは難しいね。
ウスヒラタケかな?
モリノカレバタケかな?
軸は、そんな感じじゃが・・・
不明菌
ネンドタケの古いのに生えてたサラタケの一種。
カレエダタケかな?
ムラサキシキブの実
アキノキリンソウかな・・・
※ オリンパス TG-5 FD-1
虫の先生が、今年もヤマヒガサタケが出てるっつうんで案内していただきました。 ヤマヒガサタケって箕面のいつも行ってる場所では、見たこと無かったんよね。 旨いとか薬になるとかでも無いけれど見たことないものは見てみたいっつうことじゃね。 こういうもん割とピンポイントなんでおおまかに聞いて行っても効率がわるいもんね。
ヤマヒガサタケ 逆光で傘の裏から撮ればサーモンピンク ピンクっつうのはしっくりせんな。 んじゃシャケの切り身色でどない。
光が弱いとこんな色 朝の光じゃったらもっときれいじゃったかもね。
裏がワイン色じゃけんね。
ホテイタケ
形はニカワツノタケ見たいじゃけど白いし・・・ 何じゃろね
不明菌
不明菌 ふちが青くないしな・・・
不明菌
不明菌 サマツモドキっぽいがそうでも無いような・・・
不明菌
コチャバネセセリ 蛾みたいじゃけどチョウチョ まあ 似たようなもんじゃが・・・
ツマグロオオヨコバイじゃったか・・・
※ オリンパス TG-5 FD-1
チョウチョ撮りに行ったら・・・糸電話でノゴマとキビタキがおるよ。昨日はジョウビタキもおったで~ なんて教えて頂いて・・・ 服部緑地のクマソ通ってから千里南公園のノゴマに行きました。 帰りに桃山台でアメリカヒドリ クロツグミも行こうと思ったけれど近くまで行ったらもう薄暗いような感じじゃった。最近すぐに暗くなって人の目には、見えてもカメラにはしんどいみたいで・・・ じゃけん切り上げるしかなかったね。まあ 特にええもんがおるでも無いから暇が潰れたしこんでええのかな。
と言うことでMr.ジベタリアン ノゴマ 何か愛想がええからついついようけ撮ったけどどれも似たようなもんじゃし・・・ そのデブッチョ体型だと渡りなんかしんどいからこの辺かもちょっと温いところでじっとしてたら~って思うけどね。 ノゴマ 「ほっとけ!」
思案してもノゴマ わしは、何でノゴマなんじゃろ? とか考えてないよね。
あっち向いてもノゴマ
今季 初キビタキの♂ 風景、背景がさっぱりあかんでもキビタキに変わりない。 そんでええんかぁ~! はいはい
アメリカヒドリ 毎年律儀にやってくるよね。
只のヒドリガモ まだ飛来してたのは、このカモばっかり
何チャラヒョウモンとか何チャラタテハとかのたぐい。
以下 ソテツの害虫の通称クマソ クロマダラソテツシジミじゃなくてクソマダラソテツシジミで良さそうじゃね。幼虫が若芽のあたりをようけ食害していました。
※ 鳥は EOS7DMark2 100-400mmF5.6
その他一部 オリンパス TG-5 FD-1
雨後の箕面徘徊に・・・ 気温が前日9℃、この日17℃ でも気温が下がりすぎたのかキノコは、ほとんど無し 粘菌も芳しくないし・・・あるもん撮って遊んだけれど気分は、今一」、今二、今三・・・そんなもん おえりゃぁ~せんね~!
ウラベニガサ
チシオタケの脱色したのかな?
不明菌 傘経1cmくらいまで。背着性で傘のヒダと軸柱の先みたいなのが見える。
本来柄がある付近は、菌糸のような氷の結晶にようなチャワンタケのアナモルフ状のように見えるものがある。
不明菌
センベイみたいなキノコ 不明菌 これは、見たこと無かった・・・
不明菌 たまに見かけるが・・・
ムラサキゴムタケ?
粘菌のコガネホコリじゃろかと思ってたらこの向きだと短いけれど柄があるから違うし・・・ 大きさは、キケホコリよりやや大きくてキケホコリほど密集してない。何かわからんもん
柄があるしヌカホコリとかの子嚢が出来たてというか未熟なものかな?
キケホコリ(粘菌)の胞子出した上にカビのようなチャワンタケのアナモルフのようなものができていた。
※ オリンパス TG-5 FD-1
イノシシ1号さんが箕面で栗のイガから生える粘菌シラタマウツボホコリを探してたら栗のイガに生えたチャワンタケがあったっつうて糸電話が・・・ クリノイガワンタケです。まだ撮ったこと無かったんで持って帰っていただきました。
と言うことでクリノイガワンタケです。 初見。 このチャワンタケっつう種類いっぱいあるんよね。んでから食用になるとか薬になるとかっつう事も無さそうじゃし勉強しても一文にもならんと思うけれど遊びにはなります。ほお~!
ワンと言うよりサラ型じゃね。
※ オリンパス TG-5 FD-1
久しぶりに服部植物園の徘徊に・・・ 特に何も無かったけどね。 運動兼ねた散歩じゃね。 クイナの所とか回る予定がなんもないんで、移動途中めんどくさくなって終了。 台風の雨後には、何か生えてくるかな・・・
只のアオイトトンボ コバネじゃないけれど目ん玉が青くてきれいじゃから良し。 そんなもんかぁ~! はいはい
アキアカネじゃったかな・・・
マンネンタケみたいじゃけれど柄が無いし ツガマンネンタケっつうのもあるけど栂じゃ無くて広葉樹やし何かわからんね。 まあ そのようなたぐいっつうことで・・・ ベッコウタケだそうです。手持ちの図鑑の色(艶の無い黄土色)が悪すぎて、これじやとおもわなかったんんよね。
不明菌 サルノコシカケの近縁種
木の葉から実のようなものが・・・ 葉っぱの両脇 ハナイカダの実じゃないし、虫えいかな???
何かわからん花 最近こういうふうな外来種っぽいのが多いね。園芸種 サルビアコクシネア コーラルニンフっつう長ったらしい名前。指で揉んだらセージの匂いがするらしい。
ハダニの集合体
拡大したらハダニがうじゃうじゃ。
ハムシの一種なんかな? 肉食のハムシっておったかな? 何となくアブラムシ食ってるみたいに見えるが・・・
※ オリンパス TG-5 FD-1
菌友のイノシシ1号さんがウルワシモジホコリみたいなのとゴマシオカタホコリとわからんのが2種あったで~っつうて言ってたので、雨予報の翌日行ってみました。 雨も大して降らなかったのか地面もカラカラに乾いています。もっと降らないとあかんかったみたいです。粘菌は、痛んでたり無くなってたり・・・寿命が短いね。 そこで一句 粘菌の命は、みじかくて 有るのやら無いのやら 屁のような。 お~ 文学的あるなぁ~! 有り余る学があふれ出しました。 どこにぃ~?
と言うことでキノコも目についたのは、タマシロオニタケだけでした。
んでから目当ての粘菌は、カビたようなのた子嚢が飛んでなくなったのやらばっかりで、何なのかよけいにわかりにくいですね。
アキノギンリュウソウ
※ オリンパス TG-5 FD-1