次は、ヒョウモンウラベニガサを見に・・・ 熊なら500mとかくらいならすぐに動くんじゃろね。 でも今日は、運悪く腹ぺこ熊に遭遇しても遭遇しても確率1/3じゃし・・・
と言うことでヒョウモンウラベニガサです。大阪のおばちゃんのヒョウモンよりは、うんと地味じゃけどね。
ヒメスギタケかな・・・ まあ近そうじゃから・・・
※ EOS-R6 EF100mm F2.8
久しぶりに箕面のキノコ徘徊に・・・ 最近箕面も5号線とか勝尾寺の南側の山で熊を見かけたとかで行きにくかったんよね。 で今回は、3人で行くことに・・・ 熊の腹が減ってても食われる確率は1/3と言うことで・・・ おらはたぶん食ったらダイエットに良くないから食わないじゃろし・・・
と言うことでキノコです。相変わらず何かわからんもんが多いけどね。googleとかの写真検索でわかればええけど、キノコの場合はほぼ役立たず。
これは、ミミブサタケ
官孔はアミタケみたいなんじゃが・・・ 傘の表が変じゃもんね。んでから青変は無し
何かわからん地味なの
チャヒラタケ表
裏側
コバヤシアセタケかも知れない。
ヒイロベニヒダタケ
カサヒダタケ
クロフチシカタケかも知れない。 違うかも知れない・・・ どっちじゃ!
ヒダには、黒い縁があるように見えます。
クロノボリリュウタケ
ノボリリュウタケの一種 アシボソノボリリュウタケかな・・・
粘菌のヌカホコリっぽいが・・・
※ EOS-R6 EF100mm F2.8
久しぶりに伊勢志摩方面のカセにアイゴ釣りに行きました。今回は、釣ったのと同じ程度に針外れやらでばらしてしまいました、何で外れるん?と言うほどばれまくりでした。ので2人で32ひきしか釣れませんでした。釣果は、今一あかんけれど気晴らしにはなったから良しじゃね。
と言うことでアイゴです。
ヒレに毒があって刺されたら放っておいたら腫れ上がって3~4時間ジンジン痺れたような感覚と強い痛みが続きます。頭を魚ばさみで挟めば大丈夫です。脳天刺して毒死させてエラと尻尾切って海水の中で血抜きしたり背骨簿穴にワイヤ0ー入れて神経抜いたりまでしたらおいしいらしいけど釣り場でめんどくさすぎることは出来ないのでエラと背骨一気に切って血抜きして料理ばさみでヒレの棘を全部カット胸びれの辺りから頭にかけてを一気に切断して内臓をかきだして海水で洗って氷がいっぱい入ったクーラーに放り込みます。釣ってすぐ最低ここまでやらないと臭い不味いになります。
で料理・・・まず刺身 皮引いたら薄皮が残ったりするんで身側からそぎ切りします。
卵と白子の煮付け 頭も内臓もすぐに除去するんで臭みは移らないんよね。
煮付け 皮をむけばええんよね。
カラアゲ レモンたっぷり絞って塩かけて食います。たぶん磯臭さみたいな匂いは全く感じないと思います。
中華風のあんかけ これも磯臭さは。感じません ただ旨いだけ・・・ まあ 元は内陸部で鯉やらソウギョみたいなもん食えるようにする料理じゃもんね。アイゴも処理が良ければ鮎とか除いた一般的な淡水魚なんかよりはるかにマシじゃね。う~ん 中国料理は偉いな。。。
※ オリンパスTG-5
服部緑地にアカダマキヌガサタケが生えてるって糸電話があったんで見に行きました。
と言うことでアカダマキヌガサタケです。アカダマキヌガサタケは傘の丈が短めでタマゴの皮が赤みがかっています。
道沿いにも生えてましたが、成長不良で傘もダンゴムシに食われていました。
コキララテケ
マグソヒトヨタケ
サンゴジュハムシ 虫は、虫の先生が見つけた。虫は、よう見つけます。好きこそものの上手なれっつうのかな。
緑色光沢のあるゴミムシの仲間 地上を這うがやたら動くのが速くて撮りにくい。
※ EOS-R6 EF24-105mm F4
オリンパスTG-5 FD-1
出し忘れてて1日日付が前後した猪名川のチョウゲンボウです。ヒナが5羽生まれていました、生まれてあんまし日がたってないのって初めて見に行ったかな・・・ チョウゲンボウって毎年生まれてても見に行かなかったもんね。出し遅れもファイルチェックが遅れてそのまま後回しになって忘れてただけです。
逆光気味で暗い上に遠すぎて羽毛の感じがとか光彩がとか思ってもはっきり写らないもんね。ただおったと言うだけ・・・ まあ動いたぶん運動になったし暇つぶしにもなったから良し。
と言うことでチョウゲンボウです。
※ EOS-R6 EF300mm F2.8×2テレコン
猪名川のキヌガサタケ 昨日は、8本 今日は、7本生えていましたが土壌の水分が不足気味でスカートの丈が短い。服部緑地にも見に行ったけれど、何となく水不足っぽかった。
と言うことで今日のキヌガサタケです。
ササクレヒトヨタケ たくさん出るばしょなんじゃが新しい土を被せたから3本しか見当たらなかった。
何か不明菌 何チャラウスタケとか言うような名前がついていそうなキノコの集合物。ヒカゲウラベニタケが古くなって傘が反ったのじゃないかって連絡があったが・・・ 傘の裏側の赤みは無いように見えます。もう一人からツチヒラタケとの糸電話が・・・ ネットで画像見たらツチヒラタケが正しいのかな・・・
不明菌
不明菌
※ EOS-R6 EF24-105mm F4 LIS USM
標準レンズも要るのかなと思って買ったレンズ 人物も風景も撮らない
から今まで出番の無い役立たずレンズ キノコには、使えそうかも。
昨日のキヌガサタケはダメじゃったんで再度見に行きました。今日は、きれいに開いてるのが2本ありました。傘がいびつにならないできれいに開いてるのってええよね。
と言うことでキヌガサタケです。
キヌガサタケの通称タマゴ
アカシマサシガメじゃったか概ねそのような名前のサシガメ。
何かわからんカメムシ
キマダラセセリ
キマダラセセリ
マメコガネ
※ EOS-R6 EF100mm F2.8マクロ
猪名川徘徊昆虫の部 今日は、虫の先生が居てるので良く見つけてくれます。目がええし好きこそ物の上手っつう感じ。
と言うことでゴマダラカミキリです。も一つ迫力無いな・・・
アオドウガネ
アカガネサルハムシ
ハムシダマシ?
ササキリっぽいので猪名川方面
ツバメシジミ
白っぽいアブみたいなのヨシコツルギアブ かも知れない。 まあ近い種と言うことで・・・
ベニシジミ
アオスジアゲハ
イトカメムシなのかガガンボの仲間なのか?
※ EOS-R6 EF100mm F2.8 マクロ
そろそろキヌガサタケが出る頃じゃなって話してたら虫の先生が見に行って・・・グレバの溶けて白くなったのやら残ってるのやら3本生えてるけど倒れたり倒れかけって糸電話がありました。お年寄りみたいなの撮ってもしょうがないかな何て事も考えたけれど、運動しないとあかんと思って行ってみました。
と言うことでお年寄りのキヌガサタケです。う~ん 横向き!
ほぼ倒れています。
でこれは卵 ほんとは、卵って言わないのかも知れないけれど・・・
キヌガサタケの卵1個間違って蹴飛ばしてしまったと思われるのが落ちてたんでカットしてみました。
マグソヒトヨタケも見に行きましたが・・・ 倒れていました。
幼菌
※ EOS-R6 EF100mm F2.8 マクロ
とりあえず暇つぶしのネタが何にも無いんで久しぶりに箕面にキノコの様子見に・・・ 2カ所廻ったけれど何か変?と思うくらいにキノコっ気は全く無いんよね。落ち葉よけたりしてて見つけたのやらたった4種だけでした。
と言うことで目視だともっと赤みがあるように見えたというかベニカノアシタケっぽく見えたきのこです。傘経2mmくらいか・・・ 何かわからんね。
ベニカノアシタケっぽいきのこの横に粘菌かと思ったくらい白い微小キノコが・・・
落ち葉よけたらちいさなちちたけのようなのが出てきました
乳だ出ました。
別の場所に行ったらこれだけしか見つかりませんでした。このぶんじゃキノコもしばらくダメかな・・・
※ EOS-R6 EF100mm F2.8 マクロ