うぃるの皮膚治療の過程をまとめています!
通常のアホモードとは異なり、重たい内容ですので、
苦手な方はスルーしてくださいm(__)m
*
また、毎日のブログ内容と重複する個所もございます!
ご理解頂けたら幸いですm(__)m
***
ステロイドで経過をみつつの中、
減薬を進めると ステロイド剤 2.5mg(2日に1回)
病変がなんとなく…動き出す。
そんな状況の中、
S先生から新しい新薬のご提案を受ける。
「皮膚科」を掲げているS先生のもと、
ステロイド剤から、新薬に切り替えてきて、
経過良好なコがかなり数居るとのご案内!
◆アポキル錠◆
今年7月から日本では解禁。
アメリカでは以前から使われていたものだそう。
副作用報告も非常に少ないとのこと。
副作用は、稀に、嘔吐、下痢。
他は、正規量使用で長期(623日程?)になる場合で、
15%程のコが、膀胱炎になりやすくなるとの説明。
しかし、使用する中で減薬出来て行けば、
この限りではなくなるそうなので、
かなり良薬といえるのかも知れません!
安定出来れば、ステロイドから離れられるかも?
…と試してみることに。
* * *
この新薬…以前にも記しましたが、
うぃるには合わずに(?)、
カイヌシのうっかりも重なり、
大騒ぎになってしまいました!
※文字をクリック頂くとそのお話へ飛びます!
* * *
後日、S先生と、新薬の相談。
非常に落胆されたS先生。
何故、そんなにも落胆されたかは、
また後の治療方針相談で解る事になります。
かなり数居る、S先生の患畜さんの中や、
同業友人等の報告の中でも、合わない報告はナシ
うぃるはお初
なんも、こんな所でビンゴらなくても~…( ̄д ̄)
ただ、W先生(北海道)のアドバイスで、
「簡単に素人が副作用と決めない方がよい」
とおっしゃっていたのですが、まさにその通りで、
丁度季節の変わり目だったことや、
それなりに下痢、嘔吐の頻度は健常なコに比べ多い うぃる。
(※膵外分泌不全を抱えているため。)
そのような事を踏まえても、体調が良い時に、
もう1回だけチャレンジしてみましょう…との事に
* * *
この後、気温の急降下急上昇の影響で、
便の良好状態が続かず…
まだ、試せていない状況下です。
※「嘔吐、下痢」は間違いなく新薬の影響か…を、
確実に見定めたい為、不安定な中での試薬は避けたい!
* * *
ステロイド剤は現段階で
2.5mg(2日に1回)
調子が良いと、
2.5mg(3日に1回)
…と言った所。
合わせて、病変には、
抗生物質の塗り薬(ダラシンTゲル1%)、
酷い個所には、
やはり塗り薬のステロイド剤(モメタオテック)
2トップ薬での対応をしています。
ただし、塗るステロイド剤は、
皮膚を薄くしてしう副作用がある為、
使う場所や状態などを細やかに見極めて、
連続して長く使わないこと、を注意受けています。
* * *
今後の治療方針のお話については、
長くなりますので、また追ってまとめます!
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