本日、現主治医の所に
せがーるが診察でしたので行ってきました。
うっちーの死を伝え。
歯科専門医の話も伝え…
*
死亡の翌日、5日に、
最期ギリギリまで診て下さった古巣の先生とのお話と、
現主治医のS先生のお話とで
一応、結論に至りました。
ただし、各先生的には、
腑に落ちない部分も有る様です。
症状と日数の関係性がちょっと…という事らしい。
…が、今となっては調べようも有りません。
仕方のない事です。
「心臓の不具合による、肺水腫」
という推測は一致です。
猫は思いの外、隠れ心疾患が多いのだそうです。
*
簡単な流れを記します。
特に記していない間は、普通に過ごしていました。
12月29日21時過ぎ、15秒程の異常症状が有り。
↓
1月3日16時頃、呼吸数の多さが気になり病院へ。
3日でも診察をしていた古巣の病院へ。
こちらでは、保護当初から3歳ほどまで
お世話になっており、カルテがありました。
レントゲンで肺の白濁を確認。
「利尿作用」「血液をサラサラ」「抗生物質」
この3点の注射をしていただく。
夜、呼吸数は変化なくとも、調子よさげに過ごす。
尿は注射の影響もアリ多め。
食欲もアリ、夕食、別に夜食と完食。
↓
4日朝、調子よく犬達とふざけたりするも、
呼吸数は改善なし。
朝食は完食。
10時00分、朝の診察の為病院へ。
※この間私はうぃるの歯の病院へ。
食欲あると伝えた為か「粉&錠剤」薬となるも、
帰宅直後から、口呼吸に変わる。
その事により、一切の食欲&水分摂取なし。
携帯酸素を利用するも改善なし。
病院へ問い合わせと同時に「高度医療センター」の予約。
酸素室の打診もこの時済ませる。
1時間経過し落ち着く。
↓
先生と相談し、夕刻ギリギリに診察。
昨日と同じ注射を入れて頂く。
また、口呼吸始まる。
夜間の緊急を要する場合には、
翌日、検査予約入れている高度医療センター隣に夜間救急が有り、
そちらから入院だと翌日円滑なので…と案内を受ける。
帰宅後、約1時間経過頃、血を吐き倒れ、そのまま…。
18時41分、旅立ち。
*
定期的な健康診断も受けておりましたが、
丁度1月、ワクチンのハガキが届いていたので、
また、健康診断を…と予定していた矢先でした。
幼い頃の疾患も含め…
(※今回との関係性は不明)
※上の文字をクリック頂くと幼い頃の疾患のお話へ飛びます。
検査と検査の合間を病に突かれた感じです。
また、年末年始時期でなかったら、
もっと気楽に病院に向かっていた筈です。
そんな間も突かれた事になります。
*
こんな時間を過ごしながらも。
*
最後のコラボレーション。
でも…
もう、うっちーは、ツッコミ入れてくれませんでした。
動かなくなった手足も…
温もりが無いこと以外、何も変わらないのに。
*
コーヒーを淹れようとフィルターを取り出す。
散弾銃跡…。
うっちー。
こんな所にまで…
「悪」だったよなぁ~…。
*
守ってやれなかった想いは未消化ですが。。。
命は還らない…ので。
よろしければ、ぽちっと…お願いします
闘病生活、応援お願い致しますm(__)m
よろしければ、ぽちっと…お願いします
ハチワレ好きの貴方…
よろしければ、ぽちっと…お願いします