昨日、必要な品があり、
夕刻買い物へ出かけました。
ある場所で、コギ父が「トイレ」というので、
待っていたのですが、
その場所付近には…ペットショップが有りまして。
ちょっとお店を覗き見るつもりが…
昏々と眠る、子猫の姿に釘付けになり…
なんともまぁ、幸せそうなんでしょう
なんとも…まぁ…可愛いのでしょう
その場から動けなくなり…見入っていたら、
いつの間にか、
コギ父もそのコに見入ってしまってました…。
なんて可愛いのでしょう。
共に暮らせたら…
どんなにか。
*
こんな時、今までなら…
楽しい夢の様な生活を思い描いてしまっていたと、
カイヌシは思います。
でも、最近は。
しっかり己を戒めます。
こんなに可愛くても、
腎臓も肝臓も(…他も!)付いてくるんだぞ。
病を患うリスクを、絶対に抱えているんだぞ。
歯磨きしないといけないんだぞ。
(ありとあらゆる部分を想い描く)
…etc…。
そんな事を念仏のように唱えると…
浮足立った思考が…
すー…っと落ち着いていくのであーる。
愛しい毛むくじゃら達との暮らしは、
ちゃんと責任も伴うもの。
…だから、
もう、カイヌシの人生の中では、難しいのだ。
だから、うっちーは最後の猫で、
ななみも…
もりしも、うぃるも…
送った命との時間を大切に思いながら。
せがるーんと、しおりを守り切れば、
カイヌシの使命は終わるのだ
…で、今見て気が付いた!
しおりの瞬膜黒いんだ ビックリ
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