今朝がた、3時32分、再びの発作。
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カイヌシはリビングの床や玄関先、廊下で寝ています。
その日のうぃるを追って…(笑)
普段は、カイヌシに付きまとわれるのを酷く嫌がる、うぃる。
徹底的マークするカイヌシをしり目に、
迷惑そうにされてしまうのです。
昨夜は、1時、2時、3時…と、
頻繁に起こされていた事も有ってか、
ふと、眠りの底があり、カイヌシ
うぃるの動きに気が付けなかった瞬間が有った様で、
発作で気が付いた時、うぃるは床に転がる、
カイヌシの頭の上を陣取って寝ていた様です。
うぃるなりに、前兆を感じて不安だったのかも知れません。
だからこそ、僅かな音に気がつけたのですが。
前回の、玄関ドア前のどんどんどん！
とは異なり、大きな音や動きはなく、
代わりに突っ張るような動きが主でした。
その為、静かな発作でした。
その後に、はへはへはへ…と、特徴ある呼吸。
この段階で意識は無し。
発作の際、兎に角冷静になる様、言われています。
顔は「チベット砂狐」を装い、
腕には事前に準備していた時計とにらめっこ。
10分続いたら救急へ…との指示を受けていたので、
事前連絡～移動～診察台までは20分かかったと思います。
発作から30分経過。
そこから、持参した血液検査結果、簡単な問診（カルテは在る）
この頃、発作は継続しつつも意識は少しづつ、戻ってきていた様です。
沈静剤入れて頂くまで、45分程経過。
順調に効き、発作が納まったので、帰宅。
5時近くになっていました。
そのまま眠れず、コギ父弁当を作り…
＊
今度は夕刻、主治医の所へ。
胃の動きは程々良好。
回数分けてでも良いので、
食事量をなるべく減らさない様に、との指示。
でも、明日はまた休診日だし、
今宵がこえぇぇぇ！！！
＊
一番辛いのは、うぃるなんですが、
カイヌシも つれぇぇぇ！
でも、がんばるぅぅぅ！
ちょっと訳わかんなくなりつつです
おコギ好きの貴方…
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闘病生活、応援お願いいたします！
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観察しててもストレスになり、しないと飼い主不安感。
原因を突き止めるにしても色々問題があり、腎不全ともなると困難ですね。
飼い主さん体調に気を付けて少しでも休めますように。
頑張って下さいとは余り言えませんが……
長文失礼いたしました。
コメントありがとうございます。
そうでしたか、猫ちゃんの癲癇を抱えておられるのですね…。
本人（ネコも犬も）も、そして支える側も、大変に厳しいですよね…。
その事を痛感しているこの頃です。
発作当初から、原因を突き止めるための検査（MRI）は行わないと決めてはいました。
持病や、年齢、得られる情報と、その後の対処、
全てを加味して決めているのでそこは揺らぎはないのですが、
何より、苦しい辛い…そんな思いをさせている事に心が潰れそうです。
シモのお世話だってなんだって、うぃるの為ならエンヤコラ！…なんですけどね！
でも、本犬の衰弱具合を見ていると、無理はさせられないな…と。
どうか、穏やかな最期へ向けて、小夏ママさまのお気持ち、すこーし、うぃるに分けてやっていただけたら幸せです。
ドックランで全力で走る夢を見ながら…送り出してあげたいな、そう、願っている毎日です。