夢の中で、久々に うぃると再会しました
膝の上に乗りかかって来て、触れることが出来て、
その感触が余りにリアルで…
もっともっと味わっていたかったのに、
己の尿意で起きてしまった…。
尿意に負けた…う”う”っ…
ワタシのバカーっ、ばかーっ!!!
以前は、例え夢で逢えたとしてもここまでのリアルさって
得られなかった気がするのです。
もしかしたら…そう、もしかしたらほんの少し、
うぃる達の方へ…私が近づいているのかも知れないですね。
(痛みのせいで少し弱気なカイヌシでした。)
でも、それならそれもヨシ!
痛みピークだったせいで…
お友達との映画鑑賞(TITANIC)諦めました…。
期間限定だから仕方がないんだけど。
25年振りに観たら、何か解釈が変わるのかな~…とか、
そんな部分を楽しみにしていました。
アンドリューズさぁぁん、逢いたかったわ…
※写真Wikipediaより。
まぁ、当時観過ぎて細部まで記憶され過ぎているので、
新しい解釈もなにも無いのかも知れませんが…( ;∀;)
何をするにも元気が一番ですね!
おコギ好きの貴方…
よろしければ、ぽちっと…お願いします
闘病生活、応援お願いいたします。
今みたいな寒い季節は布団から出るのが嫌でどうにか起床時間まで耐えようとして
結局、起きるには早く2度寝するには足りない中途半端な時間にトイレに行く羽目になるなんてことあります
ななもりうぃるままさん、淋しいこと言わないで
コメントありがとうございます^^
尿意の話…。
ホント寒いこの季節には嫌になっちゃいますよね。
昔、エスパー魔美(ご存じかな?)というアニメが有って、
その中で、深夜の尿意をどうしてもかわしたくて
(物語の中では、寒さ…ではなく、オカルト的な恐怖が理由)
「自分の尿を他人の膀胱にテレポーテーションする」という場面が有って(笑)
寒い冬の夜にはいつも、この場面を思い出して
そんなことができたらいいな、と思うワタシです。
ごめんなさい。かまってちゃん心理でつぶやいている訳ではなくって、
時々…弱ると弱音が出る、ただそれだけなのです。
痛みの改善とともに、元気になってきてます^^