今日は庭のことも…
なーんにもやる気にならず。
最低限の家事のみで、だーらだーら…
(…たまにはこんな日も大事なのです)
「愛しているといってくれ」のラストが気になって、
(今日放送分で最終回だったようです。)
観ながら、ネイルをしましたよ。
右手って、左で塗るので…難しい
*
雨で折れまくりのアナベル、
もう1本支えの紐を増やし、
これ以上折れないよう対策をしました。
何とかお花、見ごろが終わるまで…
持ちこたえてくれると良いのですが。。。
折れてしまった分は…
室内に干したり。
キレイにドライにはならないけれど…。
…と、写真を撮っていたら…
まーた、背後に…裏の女コギ。
せがるーん…あーた…。
ホント、懲りないよねぇ…
ん~っ…くぁわぁぁいぃ~!!といって、
毎度毎度、釣られてあげちゃうカイヌシの優しさ…(笑)
*
1房が余りにも大きくて、
飾るにも場所がないので…
玄関先、こんな風に。
僅かな時間、楽しむだけの飾りです…
明日も雨みたいです…
涼しいのは助かりますが…
気になるのは、お散歩のこと。
せめて、雨の合間ででもお散歩、行けるといいなぁ。
おコギ好きの貴方…
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闘病生活、応援お願いいたします!
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どうなったんですか?
常盤貴子がかわいかった。
90年代ドラマ面白いですね。
昔のドラマって独特の間がありますよね。
若い世代のpoor-girlさまにとって、驚くことも多いのでは?
(FAXとかポケベルとか…色々…)
簡単にラスト書きます。登場人物名がわからないので俳優名でごめんなさい。
彼(豊川氏)の家に元彼女の指輪を見つけ、家を飛び出す彼女(常盤さん)。
悲しみと混乱の余り、幼馴染(岡田氏)と関係を持ってしまい3角関係に。
それぞれが心を震わせ痛み悩み、結局3人がそれぞれの相手を想うからこそ、皆、別々の道を歩く形に。
別れ際、彼は彼女に言う。「愛している」と言ってほしいと。
3年後、街で偶然彼と彼女は出逢う。
彼は絵で賞をとっていて、その絵が「彼女」の絵でした!
…という感じです。伝わってたらいいな…(*ノωノ)
とても気になっていました。
伝わらないもどかしさがよかった・・・。
トヨエツかっこいいな~。
むかし、菅野美穂ちゃんの「君の手がささやいてる」もよかったと思い出しました。
ところで二人はもう別れたきりなんですか?よりを戻すことはないんですか?
賞を取った絵を紘子は見ることはないんですか?
いろいろもやもやしますが、かなりわかりました!
ありがとうございました!!!
そして、私は若くないです。ななもりうぃるままさんと変わらないと思います。
女は30才過ぎれば平等ですし。
機会があったらお会いしたいな~。
ではおやすみなさい。ありがとうございました!!
お返事、わざわざありがとうございます♪
物語の終わりに、二人のこれからの具体的な表現はありませんでしたが、
最後の二人の雰囲気からすると、
きっと、また二人で歩きだすのではないでしょうか?
あくまで脚本家は、観ている側に…二人のその先の姿を委ねたのでしょうね!
寄りかかって2人一緒じゃないと歩けない…みたいな関係じゃなくて、
一人で歩ける者同士が寄り添い共に歩む…みたいな感じで。
そんな風に大人にならないと成立しない関係もありますよね。
(一番は彼女が大人になった…成長した…ということかなぁ、と。)
「君の手がささやいている」
…観ていなかったのかなぁ、記憶がないのですが、
もしかしたら、原作は少女漫画でしょうか?
(似たような題名の漫画が有ったような。遠い記憶ですが…???)
機会がございましたら是非、その時はよろしくお願いします!
待ち合わせ場所にオバチャーンが現れても、逃げないでくださいね、えへへ(笑)