3年前の今日、知らずにある場所に居ました。
後に剣心のお誕生日と知ったのでした♪
※文字をクリックいただくとその日のブログに飛びます。
七夕目前だったことも有り、
割った竹に短冊を書く…貴重な体験もしました。
この時、短冊には…「もう一度たける剣心に逢えますように」
と、願う気持ちをグッと堪え、
「うぃる、せがーる、しおりが元気で過ごせますように」
と、カイヌシとしての願いを優先しました。
剣心、師匠との場所。
今、色々情報が開示されたからこそ知りましたが、
この時(2018年6月)には、もう水面下で、
最終章の準備に入っていたんですねぇ~。
そして、剣心の最終章の発表時に…
「うぃるのと最終章」に入っているなんて思いもしていなかった。
( ↑ 遅れを取るカイヌシに気を配る、群れのリーダーうぃる)
まだまだ、供に居れると信じて疑わなかった、あの頃を想う日。
闘病中、新しい時代(令和)を、
かろうじて…うぃると共に迎える事が出来た。
「来たか、新しい時代が…やっと」
…は、セリフではなく、その時、私のそのものの言葉だった。
恨みや、憎しみが親しき周囲へ向かう現実も、
窮地に力添えくれる友人が居る事も、
気が付かないだけで、命は…
誰かの支えが有って成り立っている事も、
誰かを想う本当の優しさの意味も…
改めて、剣心に教えてもらった気がします。
私と犬達の終焉はもう少し先だけれど…
せがーる と しおりとの時間も、
永遠ではないからこそ、大切にしないと、ね…
私にとっては折に触れて、色々重なる作品でした。
たける剣心、心からありがとう!
*
今宵はしおりを回収してきましたっ、これからお洗濯です
お腹が治ったから…
おコギ好きの貴方…
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