虹の向こうに

4人の子どもの父親をしています。
リバ剣、段位は三段。
なぜか少年野球の監督してます。

冬の風物詩

2005年12月08日 | ひとりごと
冬がやってきましたね

冬で連想するもの・・・スキー、鍋、こたつでミカン、雪見だいふく、餅つき、イルミネーション・・・食べ物多いな・・・

ただ、ボクの身に冬にやってくるやっかいかつ迷惑な風物詩があります。

静電気と皮膚の乾燥・・・

特に皮膚の乾燥によるひび割れには悩まされています

中でも、長年の家庭での裸足生活と剣道のせいか、足の裏、特に幼少時代に自転車の後輪に巻き込まれるという事故を経験した右のかかとはとっても皮が硬く、冬が近づいて来るに連れてより硬くなり、最終的にはヒビが・・・

これが、また、痛い

おかげで、かかと着地の正しい歩行ができず、足裏全体着地やひどいときにはつま先立ち歩きになってしまうため、冬の間は常に足全体が痛めつけられている状態です。
こむら返りも起きやすいし、今年は足首も痛めたし・・・

さらに、ここ何年かは、大学時代の飲食店のバイトが長かったことの影響で、手も平・甲を問わずあかぎれを起こしやすくなりました。
かゆいの痛いのって・・・

まぁ、そもそもそうなる前のケアがいいかげん(というより、ほとんど無頓着)っていうのがいけないんだけどね・・・

しばらくはフェルゼアが欠かせません・・・

つらい日々が続きます・・・