遺るもの#002 旧・石川島播磨重工造船ドックのクレーン
来る船の大きさはあのときの何分の一くらいだけど
来る人の数は何倍なんだろう
~ ~ ~ ~ ~
石川島播磨重工、現・IHIの造船工場があった場所は、いまららぽーと豊洲Tokyo Bayになっています。
今時の土地再生によくある、元あったものを活かす工夫というか、モニュメントが一杯。
家族で来るとバタバタと買い物まわりで終わってしまうけど、ひとりでのんびり散策するといろいろ新しい発見があってけっこう歩き甲斐があった。
で、造船ドックのひとつは、ほぼそのままの形で残され、今は水上バス(台場~豊洲~浅草)の乗船場として利用されています。
デートにも良さそうですよ。
撮影日10/10/14
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来る船の大きさはあのときの何分の一くらいだけど
来る人の数は何倍なんだろう
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石川島播磨重工、現・IHIの造船工場があった場所は、いまららぽーと豊洲Tokyo Bayになっています。
今時の土地再生によくある、元あったものを活かす工夫というか、モニュメントが一杯。
家族で来るとバタバタと買い物まわりで終わってしまうけど、ひとりでのんびり散策するといろいろ新しい発見があってけっこう歩き甲斐があった。
で、造船ドックのひとつは、ほぼそのままの形で残され、今は水上バス(台場~豊洲~浅草)の乗船場として利用されています。
デートにも良さそうですよ。
撮影日10/10/14
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