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サーブのコース

2020-08-10 15:49:53 | テクニック
フォワード ボディ バックを攻める。

サーブの時は、バックを攻めるか、センター狙いが主だ。

アドでレシーブの時は、極端なポジション バックで受ける範囲を多くする。

アングルショットなりアレーに返球するのが用意になる。

ジュースサイドの時はセンター寄りに立ち、アレーに返球する事を心掛ける。

アドサイドの選手を攻める事が多いのでそおなる、サーブして来た選手に返すことはほぼない。

要は、二人の敵のネットに近い方の選手を常に攻めている。

たまに、ロブでバックラインを横に走らす事もするが。





瓢箪から駒

2020-08-09 17:49:04 | テクニック
テニスサークルの女性が、デカラケ 44lbを使ってみたいというので使わしてあげた。

観ていて、思う所にボールを運んでそうだが、サーブがしにくそう。

グリップが太いからか?

G2ベースグリップテープと薄いグリップテープを巻いて太くしてある。

握力があり、手首をコックする人なら良いのだが、非力で掌が小さく手首を使いたい人には使い勝手が悪いだろう。

買った時の状態に戻した。

今日 使って見たが、スマッシュのバリエーションが増えて、バックラインからのスマッシュが面白い用に決まった。

スマッシュはネットに近い所ほど攻める所が増える。

重ねてバックラインからのスマッシュが決まり出すと相手は面食らう。

細い「G2」グリップにして攻撃技術の引出しが増えた。

気持ち良い

2020-08-06 17:40:06 | テクニック
スピンの効いたサーブで跳ね上がり頂点辺りでフラット気味にネットのセンターベルト右横から相手コートにセンターマーク左にリターン。

相手のレシーブミスと驚いた顔を見て、気持ち良い。

アングルを付けたフラット気味のサーブをレシーブ、当てると同時にラケット面を上に、アングルショットでリターン。

余裕のプレー。

ただし、サーブが打ち込まれてからの対応で何故その対応になったか? 判らない。咄嗟のプレーだ。練習した事もないのに。

ラケットを新しくしてから、プレーの余裕が出来てきた。