ボールスピードとポジショニング 2022-11-27 16:45:00 | 日記 今日のテニスは思うところに動けた、従って思うところにボールが返せた。必ず返球するときは来たボールと異なるボールを返すようにしている。クロスに来たらストレートストレートなラクロス、長いボールならドロップかロブ、ドロップならロブ。よくボレー合戦をする人がいるが、常に変化をボールに与えて意外性を大切にしている。ディフェンスゾーンから攻める時は長いボールで相手をデフェンスゾーンに追いやる。自分を三角形の頂点にして幅広い底辺を持っポジションにいかに早く行くかだ。
休養 2022-11-26 20:20:00 | 日記 色々体を痛める人が出てきている。ボール相手だからついついボールに合わせて動いて筋肉腱を痛め挙句のはてに心臓まで痛めた人もいる。腱は切断しているのでつなぐ手術をする、心臓はペースメーカーどれににしても休養が一番の薬だ。一週間も動かないでいると体がギクシャクしてスムーズに動かなくなる。維持するのも大変だ。ゆっくりぬるめのお湯に浸って筋肉をほぐし、痛みがあれば休養して痛みが引くのを待つのが良い。テニスは逃げない待っていてくれる。80歳後半になっても進化する人はいるのだから落ち着いてゆっくり体を整えタニスゲームを楽しもう、新しい技を駆使してゲームを楽しめる何時までも。
防いだボディ攻撃 2022-11-25 17:52:00 | 日記 レシーブのポジションを開いて構えてこちらを見たときは何時もの三角形の中心、それから一歩左か右に動く。センター近くにポジショニングしてサイドライン側を大きく空けて立ち、一歩動く。何方にしても変化を相手に見せつける。ボディはやはり受けに行く、攻めにくい。基本的な動きとしたい。
ボディ攻撃が増えた 2022-11-25 06:49:00 | 日記 ボディ攻撃が増えた、フェイントをするとボディを狙ってボールが来る。ポーチをすると早過ぎたのか動くのが、動く前の位置にボールがくる。① フェイント時、動くのを極力遅らす。② サーブレシーブ時のいつもの立ち位置から少しセンター寄りに何時も立つ。 相手サーブ位置を頂点とした二等辺三角形の真ん中にたつていた。③ ボディの返球はウエスタンに握り返し鋭い低いストロークで返す。ラケット面を立ててロブも有効だと思う。やってみよう
ボレー 2022-11-22 17:09:00 | 日記 相手コートのボールを相手が打つポイントを頂点とした三角形に入り攻撃的な動きが出来るネット側のボレー、上手くなれば強い武器となる。ステップがポジショニングが大切だ、スピリットステップは当たり前で相手の打ったボールの勢いを利用して壁になったつもりでボールを当てる。ネット側2mの範囲で落とす。右に左に練習できた。ネットと並行にスタンスを取り姿勢を正して柔らかくラケットを持ち待ち構える、相手ボールを打つタイミングでスプリットステップして利き足と同時にラケットを前に出す、当たってからラケットは降らない、角度が大事でボールが来る線と直角にラケット面を当てないで角度をつけておく。決まれば簡単、簡単に見えるが、準備にスピリットステップとポジショニングが大切だ。