今年を振り返って

月曜日　火曜日　水曜日　木曜日　金曜日　日曜日　と、週に六日テニスができる様になり、4グループ約50人の人とテニスができる様になった。嬉しいことだ。

相手が変わるので色んなパターンがあって楽しい。

とは言え各日後半はリタイアする事が多くなるか、一回休みを入れてゲームをする様になった。

内容は

サーブ　フラット　スライス　スピン　センター中心かボディ

リターンはアレーにパッシング　ロブかクロスにドロップショット。

オープンスペースにボールを運ぶ。

楽しい人ばかりだ。

高齢のテニス仲間が亡くなった、気が滅入るが今いる人と精いっぱい楽しむ事だと割り切る。

来年も体を休めながら技を駆使して上機嫌でテニスを楽しみたい、それとちょっと出来なかったことができる様になればと思う。

9歳児のテニス

タンタンタンタンとトスを投げると弱く弱く強く弱くと打つ、教えても居ないのに楽しみだした。遠くへとはすだけでなく反応を楽しんでいる。

上手くなるね。祖父バカで目を細める。

楽しい事　嬉しい事　気持ちがいい事、凝縮されている。その時その時が新鮮だ。

いつまでも続くといいがいつかは別れる、こちとらは宇宙の塵になりにけり。てね。

テニスに茶道を取り入れる

テニスをする場を茶室とすれば、上品で礼儀正しく他人を尊敬することとなるだろう。

勝ったから、他人が誤ったからといって誇るのではなく相手を敬うことを常とする、重ねて上品で礼儀正しくプレーすることで楽しい時間を共有出来た事に楽しみを覚えることとなる。

大声を出す事なく素早い動作でプレーを進行することを目的としたい、出来る限りの技術を駆使して上機嫌で過ごす時間を残念だけど短時間としたいものだ。

お願いしますで始まり、ありがとうございますでおわるテニスが良い。

ブルシットジョブ

テニスグループでもブルシット・ジョブはあると思う。何の為にこのメンバーとなっているのか分からん。

アンフォストエラーが多すぎる人がそれだ。

その人がゲームに参加すると興味の主体が曖昧となる。

「ラッキー」と声出す輩も居るにはいるが「クソみたいなプレーをされて面白いのだろうか。

人はミスをするがそのミスを再演しないように努力して変化することにゲームの面白さがある。

十年一日サイコロ降って目を見ているだけで運試しにゲームしているのと一緒だ、そんなゲームに参加することはごめん被りたい。

何故ブルシットな働きをする人の存在価値があるのだろう。

目的はゲームの質を高めることだ、勝ち負けでは無い。打てばバックアウトかネットのプレーヤーの存在価値とはなんなんだろう。

体調を崩す

人はあれこれ不調となる、自分で治すしか無いと思う。このインターネットの時代に自分と同じ症状の人、又専門医師が情報を発信してくれている。

大抵当てはまる症状の例が出てくるので根気よく探すべきだ。加齢を原因だと述べている医師はいないと思う、気を付けたいのは一人の専門家のを知ったらセカンドオピニオンとして他の専門家をたどる事が大切だ。

専門家の経歴や年齢も併せて知った方が良い。

続く不調による不快感は蓄積される、単純明快に解き明かされることは稀で症候群として捉える必要がある。

不調の時に酷だが生活に支障がある事、不調となる日や時間を記録することが大切だと思う。

急に脈拍が高くなっているとか血圧とか血中酸素濃度も調べたほうがいい。

1番ウォッチできるのは自分なんだから記録することが大切だ。

テニスをして居て下肢に異常が出た場合は、異常が発症している箇所と筋肉と骨と特に脳に気をつけた方が良い。