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動かないペアー

2023-02-28 16:08:00 | 日記
手の届くところは対応するがとんと動かない、ロブ上げられても落下地点を予測せず自分より後ろだったらさも当然のごとく相方にまかす。

何のためのダブルスだ、いない方がスッキリ楽しめる。

それと、ホルトとセルフジャッジをしていても「えー」とか声を出す、重ねて味方のペアーが打ち返しながら今の入ってたと月゜のサーブに反応しながらぐずぐず言ってる。

コレクションするならプレーを止めるべきで、何をプレーを進行しながらぐちゃぐちゃ言ってるのと言いたい。

雰囲気が悪いグループがある、通常参加しないのだが「縁」で参加している。

カウントで揉めるし、インアウトで揉めるしやってられないと思う。

足が遠のくのは必然的だ。

テニスのコーチ

2023-02-28 02:16:00 | 日記
「体が硬いな」とコーチしている。アホかこのコーチ。体が硬い人でも思うことができるプレーヤーにコーチするのがコーチダロウ。
自分のコーチ力のなさを相手に押し付けている。

相手のテニス技術の向上に貢献できるコーチをするのが本当だろう。

人は全ての能力が発揮できるわけではないが、少しでも楽しく上機嫌でテニスがみんなできるようになろうとしている。

翻って、ゲームを楽しむんだったら、サーブ・レシーブ・ボレーを練習すべきだと思う、それもサーブ六分でレシーブ三分後の一分はボレーだ。

困ったことに、レシーブ練習に近いラリーばかりを続けているのが現状で、実戦には程遠い練習だ。

サーブで決まる。
一定のレベルのサーブを違わず実行できる技術が第一に必要だ。
次にどんなサーブでもリターンできる技術。

唐突だが、自分が思うところに打ち返すためのポジションへの移動する技術。

応用として、ポジション移動を補完するボレーの技術。

サーブ、レシーブ、ボレーの練習がまず必要てだ。

次は

作戦

攻める基本は相手のボディ、ゾーンとしては相手のネット側と相手の背後、後はオープンスペース。
オープンスペースを相手に作らせる技術、オープンスペースにボールを打ち込む技術。



オムニコートが更新された

2023-02-27 16:08:00 | 日記
白線のブラシが見えないほど砂がばら撒かれている、少しブラシで穿いてみたがかろうじてラインと認識できる。試合開始して見にくいラインでゲーム開始。BMI?ボールマークがよくわかる。それから砂浜でテニスする感じでバウンドは規則正しいがスライスボールが有効で滑る感じで低い軌道で有効なボールとなる。それとクッションがよく脚に優しい、クレーコートでプレーしているより動きやすくてグリップ力もある。

先週から使い出したコートでもう少し使ったら砂を少し取るとの事、当分はこのままで体に優しいコートになっているので使いたいものだ。



スピンサーブにはスライスリターン

2023-02-26 16:11:00 | 日記
素晴らしいすぴんさーぶを打つ人がいる、スライスでダウンザラインでリターンを手にしている、たまにフォワーでセンターに強く返す。
とっておきは小さくスライスしてネット側を狙うリターン。

何をしてもハイレベルなサーブは楽しい。

四球ででサーブキープされることがあるが楽しい。

ラリーするよりサービスエースかリターンエースでポイントを取るプレーが好きだ、負けても勝っても。

今日も楽しいテニスができた。

先々週から休みなしで毎日テニスする事にしている。

連続ゲームを避けているが楽しい、みんなは心得てくれて休ませてくれる、都合、六サークルに所属している事になった。

壊れれば参加する事にしている、身体を労わりながら休み休み楽しんでいる。

勝テニス五

2023-02-26 08:52:00 | 日記
スライスの得意な人に勝つには

① ネットプレーが上手な人が多いのでできるだけベースライン近くにポジショニングさせるため、深いボールのトップスピン系なり、ロブで攻める。
② スライスの種類を見極め、特に伸びて来るような低いスライスはしっかりラケットの面をボールに押し当て押し返すように深く返す。
③ バックハンドのスライスでダウンザラインのボールはサイドスピンがかかっているので、巻き込むようにコート内向きを意識して深くセンターに返す。


とにかくスライサーはどのポイントでも売って返せるので手強いと思うべし