リスペクト 2019-10-31 20:02:19 | 思う事 スライスのボールを打ちたい、使いたいと高齢の人が言ってきたので。少しコツをお話ししたらできるようになられた。年齢は知らなかったのだけれど。70代後半らしい。素晴らしい、スライスを覚えたこともさりながら、新しい事を始めたいと思う心が素晴らしい。自分を見て、後数年後またらし事にチャレンジしているだろうか!素晴らし機会を与えて貰って、幸せだ!
スライスボール 2019-10-30 20:20:55 | テクニック 大きな武器となる。ラケットを振り回して打たなくても。短いストロークで返球できる。身体の前から、溜めて後ろまで幅広くヒッティングポイントが持てる良さが有り。相手を十分に観察する時間がとれる。① 軸足を動かさず。② ラケットを腰より上に構えて。③ 押し出すように打つ。ボールの回転数に関してはあまり気にしない。
ボールの何処を叩くか 2019-10-28 14:52:37 | 故障 サーブ レシーブボールのどの部分を叩くか意識する。上手くいった。思う通りにボールが運べた。常に意識して叩くようにする。後、グリップを太くしてみた。これもよし。鹿皮の3センチ幅の広い帯を巻きつけた。グッド‼️
攻撃は最大の防御 2019-10-26 10:22:30 | テクニカル 素晴らしいスライスボールが返ってくる。手首が緩む。グリップを太くして緩むのを防ぐ。届かない。前目でレシーブする。サーブのレシーブで返された時は、間に合わない。クレーコートで弾まない。対策は、スライスを打たさない事。相手の打点を低くする。スピンボールは辞める。フラットかスライスサーブボールを意識して、ボールのどの部分にラケットを当てるか。バックを責めても、角度のあるスライスが返ってくる。フォアーのセンター寄りのスライスが有効ではないか。やってみよう。上手な相手が出来ると楽しい。
アンフォーストエラー 2019-10-24 12:36:42 | テクニック ラリーの続くこと‼️アンフォーストエラーが少なくなった。オープンスペースを作って攻めてポイントを上げるしか無い。まずは、サーブ。ファーストの確率が低い。サーブ練習をしないとダメだ。