やっぱり、深いボールは威力がある。
それも、センターにリターン。
重ねて、ネットにへばりついて待つ人が！
ロブで対応するしかない。
楽しい仲間が増えた！
膝の動きを観察。
何故、上手く中ロブが打てるのか。
何故、ネットするのか。
特にスマッシュ。
後で棒立ち、膝が曲がって無かった事に気付く。
サーブも膝。
レシーブも膝。
膝は大切だ。
悪くしている人も多い。
ある地域を守る事が出来るペアーと組むゲームは楽しい。
ここに打たれたら諦め、相手が上手と割り切る。
捉える事ができるものは捉える。
それで良い。
無理をしない。
楽しめたかどうか。
テニスを楽しく遊ぶには、タイムバイオレーションを守るのが基本だと思う。
スムーズにサーブして、スマートに受けてウイニングショットでポイントをとる。
セルフジャッジで判定も明確に、曖昧な時は相手有利に判定、カウントコールも相手に伝わって進める。
相手をリスペクトして、気持ちよく技を出し合って楽しむ。
そんなメンバーに恵まれて幸せなテニスだ。
アンフォーストエラーを多発する人がいる。
気にはしているのだろうけど、治らない。
試合中に「ごめん」と謝るのは、やめて貰ったが、どうにもならん。
ペアーを組むのが、重なった、本人は気にしてペアーを変わろうと言ったが、このままでとした。
敵になっても、ゲームにならないのは一緒。
では、弱いアドサイドペアーがいる時の攻め方をする。
アレーのエリアを使わずに、センター中心でシングルゲームの様相でゲームを進める。
ウイニングショットを打つシュチエーションに持ち込めない。
🤔
圧された状態になると、相手チームが余裕で攻めて来る。
ダメだこりゃ！