初心忘れるべからず

硬式テニスを再開した時。

幸福感に包まれた。

決して上手くボールを打てないけれど。

決してホットポジションに移動できないけれど。

楽しかった。

嬉しかった。

自分が嬉しいのと。

他の人が嬉しく笑っているのと。

大切にしよう。

同じ思いで遊んで居ると思う。

心が通じたと感じる事ができる場だ。

スピンサーブがネットする

巻き込んで、回転をかけようとしすぎ。

大きな円を描くようにラケットを振る。

ボールを投げる時にシュートボールを投げる意識。

やってみよう。

基本

ボールを深く打って、短く返って来たところを鋭く、コントロール良く攻める。

ポジションによって打つボールが変わる。

基本に戻ろう。

相手の嫌なところはどこだ！

体力の無さ

サーブをスライス フラット スピンと変化をつけて使うが、体力ない時はスライスサーブ。

でも、サーブアンド次のレシーブ、疲れていてゲームが成り立たない。

足元も悪く怪我をしそうで怖い。

でも、人数で休めない。

一日中テニスするのはコツが要る。

テニスをする目的

テニスの試合に勝つ。

テニスを楽しむ。

ワンプレー ワンプレーの積み重ねの結果、試合に勝った。

勝って優勝した喜びも大きいが、楽しく自分の技術が発揮できて楽しんだかどうかが大きなウエイトを持つと思う。

自分の技術を発揮できて、対戦相手が上回る技術を見せた結果負けても、相手をリスペクトすれば良し。

自分の技術を発揮できた事に自分をリスペクトして楽しめば良い。

感情的な知性が発揮できれば良い。