サーブのポジション
レシーブのポジション
グランドストロークのポジション
ウイニングショットのポジション
常にボールが動いた事による変化でポジショニングを変化させる。
重ねて、相手の技によってのボールの変化に合わせてポジショニング
面白い。
脳が勝手に動き結論を出す、筋肉が視神経からの情報によって直接動いているのかもしれない。
何故、その動きが出来たのか理解できない事が多々ある
おおむかしテニスのボールを踏んで右足首を捻挫した事が有ります。
試合中に他のコート等からボールが転がって来た時は
素早く「レット」とコールしてプレーを止めて怪我しないようにしてください。
その後は、ポイントの第一サーブからやり直しです。
以上
怪我が一番怖い。
無理してボールを追わないようにしている。
二回続けてポイントを取られないようにすれば良い。
一度の過ちは許される世界だ。
無理して身体を壊さないようにしよう。
オープンスペースを作ってそのスペースにボールを運んでポイントを獲得する。
① 前に引き寄せ、背後にロブ。
② バックラインに釘付け前にドロップ。
③ ペアの間を大きく開かせペアのセンターにパッシング。
ロブ ドロップ パッシングが必要。
女性だけのテニスゲームは長い時間がかかるとよく言われる。
サーブ レシーブをして、相手にミスを待つ態度だからかな。
ポイントを取る技が出てこない。
三ストローク目には変化！
スマッシュ ボレー パッシング
出来るボールを組み立てない。
アンフォーストエラーが出ると、ペアーに悪いと思っているのかな。
テニスは、連続して失敗しない限り負けないゲームだ。
一度目のエラーで原因を探る。
人間が死ぬ時、多臓器不全で死ぬが、多臓器不全になった理由がある。
ポイントが決まった前のプレーはなんだったかぐらい探って、同じ状況にならないようにするにはどうしたら良いか考えよう。
60gのボールをラケットで打つ。
僅か、6m〜7mの距離から強く打つ。
危険だよね。
相手のボディを目標とするのは。
練習ゲームでは予告する事にしている。
前もって予告するとゲームの勝ち負けに影響して面白みが半減するかもしれないが。
勝ち負けより、相手のレシーブ技術の向上・パッシングショットの練習になる方を優先したい。
仲間内のゲームで勝ち負けに拘る人が居るが、基本、皆んなが上機嫌で技を発揮し合うゲームを望む。
勝った負けたを目的としていては、上機嫌で皆んなの技が向上して楽しむことが出来ないと思う。
自分だけ勝率が良いと上機嫌の人は困る。