本当に頭が下がる。
歳をとると何をするにも億劫になってくる、とはいえ気になることはたくさんありしぶんて解決的ない相手合わせの事項まありストレスを感じる。
コートリザーブの担当割り付けから具体的な窓口処理、当日鍵の受け取り返却、ボールの管理と羅列するだけでも嫌になることが多い。
雨天時の実施可否の判断もストレス発生、費用が発生する場合もありこれも困る。
窓口の人たちが割合親切なので良いが、仲間の方が無神経な発言が出ることもあり困惑することもある。
楽しくテニスする事が実現できれば良いが一般的なマナーも守れない輩が居るが残念ながらキツく淘汰するしか無い。
自然と参加しなくなるのが一番だが「認知症」の病気になって来なくなるのも自然の事となる、何時か自分もなるのかもしれないな。
月に二、三回の多い時は四回の早朝コートリザーブの使役には積極的に行く事にしているが顔ぶれが一緒になることは病むなしか。
いつも感謝の気持ちでテニスに参加することは忘れないでおこうと思う。
心身共に健康で居れるのはテニスゲームのおかげで仲間のおかげだ。