自分の思い通りにしようとして抵抗に合うとキレて対応する人、人はキレるものだが知性で押さえている、重ねてキレることができない文化がある。
機嫌よく生きていくには一定の制約があるのは必然であるのだけれど忘れてしまう人がいる。
上から目線で既得権で楽しく過ごして来た人にキレる人が多いのでは、時々ガス抜きして居れば良いものを余裕がなくなって居るのだろう。
上機嫌で笑顔を見せ合って楽しく過ごすのが一番良い、たとえ気に入らないことが起こっても気持ちの良いグループに居れば和んでくるもんだ。
自分の得意の技を繰り出して相手の変化を感じて楽しむ。
気の良い仲間の壁になって打ち合う、相手がウイニングショットを繰り出せばやったなの顔をして楽しむ。
気持ちがよければ危険なボールも打てないものだ。
楽しければ良いとは、相手が楽しいかどうかだ