なるべく早く勝負する。
繋ぐテニスをしない。
積極的に攻める。
相手のバックサイド肩辺りを目標にするのと、クロスはネットスレスレにリターンして相手の返球を浮かすようにする。
浮いたところをウイニングショット。
ドロップショットに背後のロブも有効。
バックサイドを攻めて来たサーブはアレーにパッシングかロブ。
速い攻めをして相手を動かし短時間で勝負を決める。
バウンドしないボールの対処は落下地点近くに近寄ったポジションをとるに限る。こないボールを追っかけるのではなく予測して迎えに行く。
ボールはけばだっているし重い。
取ろっ部ショットが有効だ。
基本センター中心のゲームとなる、アングルショットは避けるべきだ。
ボールを用意するのも大切だ、湿った感じがあるときはすぐに乾いたボールと替える。
株式会社アクスと アプローチ事業部
ダンロップLX1000 DUNLOP LX1000255g DS2219 ビックフェース デカラケG1
スリクソンメーカーのラケットを壊したので同じ物が欲しくって探していたら、ネットであった。
早速明日使ってみようと思う。
持った感じは255gの割には重い感じがするのはでから家でヘッド部分にウェイトがかかるからかもしれない。
今後はハードケースに入れて大事にしようと思う。
価格は代引き手数料 440円を含めて、¥30140円
不注意からのいらん出費だった。
ネットでラケットを購入するのもなんだかなーと思っていたが、壊れたラケットに近いラケットが見つかったので購入した。
[プリンス テニス ラケット]X105／エックス105／270g／右利き用（7TJ184
が(案)として浮上したがあまりにも高額なのでやめた。
ウイルソン Wilson テニスラケット ウルトラ 100 V4.0 ULTRA 100 V4.0 WR108311
を考えたが
ダンロップ LX1000 DUNLOP LX1000 255g DS22109
にした、ダンロップ社のラケットはあまり知らなかったが価格的にも適当で
軽いのが良いと思い決定
楽しみだ。
ちょっとした不注意がトラブルの元となる。
あーあ
愛用していたラケットなのに、購入して5、6年は経っている、当然だが同じものは販売していない、テニスラケット業界も定番のラケットをおくべきだと思う。
サブのラケットを持っているが感覚的には思うところとか、思いもしないボールが来た時の対処ができない。
あーあどうする。
経験者に聞いてみたが所詮自分が使う物だし微妙なフィーリングはわからない。
また、ラケット難民となるのか、探してみようと思う。